なんだかんだ言って、毎日バタバタしていてブログアップの頻度が保てなく、記事がたまってしまったので、関係者には大変申し訳ないのですが、まとめてアップしちゃいます!
先ずは、中野テアトルボンボンにて上演された劇団5454というなんて読めばよいか判らない劇団の舞台を観ました♪
題名も判りにくいのですが、『ト音』というそうです。
春陽漁介君というまだ20代の脚本家の作品です。
彼のテイストが好きで、彼の作品と判れば観ようと思う作家です。
今回は再演なのだそうですが、程よいスピード感と一筋縄でいかないストーリー展開はさすがだと思います。結局はハッピーエンドになるのですが、ハラハラされられ通しでした。
で、それから1週間後隣の中野ザ・ポケットで、はっぴぃはっぴぃどりーみんぐという会社の來河侑希プロデューサーの作品『大正浪漫探偵譚』を観ました♪
來河君は30代前半の俳優さんでもあり、ダンスパフォーマンスユニットのビザールの初代リーダーでもあり、出演舞台を結構観ていたという仲です。。。
(まあ、しっかり覚えていてくださいましたが・・・)
最近は出演もするのですが、制作もしているのです。
彼がビザール時代に共演した重山邦輝君が出演しているということで、拝見してきました。
最近流行の2.5次元舞台で脚光を浴びている俳優さんをキャスティングしたということで、大盛況となっておりました。
で、誰が人気が有るのかと思うと・・・主役の村田充さんなのだそうです。
彼はアラフォー俳優なので、ちょっと意外な気がしましたが、2.5次元の代表作『弱虫ペダル』という舞台に出演したのだそうです。
彼は仮面ライダーなどで数回幹部怪人を演じるほど怪演俳優として名高いので、これまたちょっと意外な気がしました・・・
終演後は重山君と2ショット♪
後ろの列は、村田さん目当てのファンの列です!
さて、今度は六本木俳優座に場を移しての観劇!
この作品は、題名から察するとおり、特攻隊を扱った作品です。
結構再演を重ねている舞台で、私も以前草月ホールで拝見しております。
そのときは、舞台が始まった瞬間、「海ゆかば」が場内に流れ、スポットライトを浴びた日の丸が神々しく見え、空気までが張り詰め、尋常でない雰囲気に包まれたことを思い出しました。
今回はちょっとショーアップしたのか、流行の映像を組み入れて、特攻隊員の昇天シーンを入れていました。(散華を神聖化したのでしょうね)
なんか・・・笑えないファンタジーになってしまいました。。。
ミスサイゴンのアニメヘリコプターといい、エリザベートの木から落ちるシーンといい、余計なことをせず、想像力で勝負するべきだと感じました。
主役は冨屋食堂のトメさんなのでしょうが、ストーリー上の主人公を務めたのは昔から見知った藤井仁人君なので、この抜擢には正直驚いたのですが、きちんと昭和の香りを出していました。
今年も7月には『ひめゆり』や『流れる雲よ』が再演しますし、いよいよ8月に向けて戦争物の舞台が多くなる季節になったのですね・・・と感じました。