6月から上演されていたにも関わらず、チケットの入手ができず、今回が今シーズン初観しかも最後・・・・
新キャストに期待を膨らませての連日観劇してまいりました♪
久しぶりの帝国劇場♪
特設コーナーも作られておりました。
今も光り輝く 花總まり 様のエリザベートは宝塚時代と変わらない美しさと可愛らしさで、40歳を超えているという年齢をまったく感じさせない美魔女のようです。
城田君は5年前に最年少で黄泉の帝王トート閣下を演じているのですが、そのときあまりにすばらしく、いっぺんに虜になってしまいました。とにかく顔が良い! スタイルが良い! 歌が良い!
表情が良い!
今回もまったく期待を裏切ることなく、さらにパワーアップした魅力を発揮しておりました。
またルドルフ皇太子役の京本大我君も素晴らしい!
ジャニーズ公演で帝国劇場はなれているとはいえ、これだけの大舞台で歌いきるのは相当なプレッシャーだと思いますが、非常に美しく、儚い皇太子殿下を好演しておりました♪
ストーリーテラーとも言うべきルキーニを演じた尾上松也君も凄い!
歌舞伎俳優なのに、確かな歌唱力で物語をリードしておりました。
皇帝陛下を演じていたのは、今回お初の佐藤隆紀君ですが、安定した声で魅了してくれました。
なんとなくシルエットがふっくらしている気がしたのですが、もう少しすっきり見えたほうが良いと思いました。Wキャストの田代君がすっきりしている分、ふくよかな感じを受けました。
そして皇太后陛下は剣幸様が元宝塚トップスターの貫禄を見せ付けてくださいました。
全体的に非常に音楽的に良くできていて、大満足でした。
さて翌日はWキャストのもう一方の方々総出演!
2日間ですべてのキャストを観ることができました♪
15年前にルドルフ皇太子だった井上芳雄君もすっかりおじさんということで、トート閣下に昇進しております。
彼はピュアな王子様のような役のイメージが大きいので、トート閣下のようなチョイ悪オヤジの役にハマるのか心配ですが、やはりスター様は違うのですね。
歌唱法を変えたのか、これまでの彼独特のアクがまったく無く、別人のような歌声になっておりました。CDが発売されるそうですが、声だけでは井上君だと気が付かないかもしれませんね。
また同じく王子様のイメージが強い山崎育三郎君のチョイ悪オヤジがどうか気になりましたが、十分に演じきっていたと感じました。
王子様が知らないうちにオジさまになっているなんて・・・・
皇帝陛下役の田代君もちょっと前までルドルフ皇太子だったのに・・・・お父さんの役だし・・・・
光陰は矢の如し とはこのことですね。
ただ・・・全体的に音楽的でなかったように感じました。
エリザベートの蘭さんは不調のようで、声が割れておりましたし、井上君も伸びてほしいところをぶつ切りにして歌っていたし、田代君にいたっては音程に不安があるように感じました。
前日のキャストが良かっただけに、何か不満を感じました。
皇太后役の香寿たつき様は日本初演(宝塚雪組の一路真輝様)のときにルドルフを演じていて、そのときのエリザベートが花總まり 様だったと言う奇遇なめぐり合わせで、前回はエリザベートの息子役でしたが、今回は姑役と言うことになります。
なんといってもお歌がすばらしく、凄いの一言に尽きます。
全体的に歌がかったるかったので、彼女の凄さが一段と引き立った結果となりました。
あ、ちなみにこの公演では、ルキーニのばら撒くお札をゲットできました!
いや~ 『エリザベート』は腐朽の名作だ!!!!
東宝エリザベート公式ページ http://www.tohostage.com/elisabeth/index.html


































































