2009年より京都の泉涌寺、清水寺、二条城を使って、現代美術を展示する企画「観〇光」(かんひかりアート)イベントが今年も開催されました。
今年は3年目ということでです。”序””破””急”という能でいうところの起承転結の”急”にあたるということで、日本のアートを伝統的な観光地から世界へ発信、波及させていこうという試みなのだそうです。
まず9時から清水寺の経堂にてオープニングセレモニーとして清水寺の管長さまの御導師で読経がなされました。
お堂が狭いということもあり、関係者しか入堂できず、外からの拝聴となりました。
最近お気に入りの和風スーツのデザインをした方とばったり!
まあ、せっかくですから市内観光もちょいちょいしながら、泉涌寺会場へ・・・
一見、伝統的な枯山水庭園かと思っていたら、石の変わりに彫刻が・・・
西洋風の作例によるついたてとよく解らない彫刻のようなもの・・・
よく見たらお庭にオブジェが混ざっていたり・・・
隅で出来たオブジェまで・・・
お堂を使ってコンサートが開かれておりました。
でもって最後は二条城会場へ・・・
普段は拝観できない大台所を開放しての展示です。
山内隆氏の彫刻作品・・・アートフェアーにも出品されていた作品です♪
伝統的な空間に現在を生きるアートを展示する試みです。
そういえばかつて寺院とは常にアヴァンギャルドな空間であったはずです。
11月の第2週には東本願寺の渉成園で超京都というアートイベントが開催されます。
そちらも行きたい!






