日本人はゴッホが大好き♪ | 井上充邦のブログ

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”身は平民なれども心は貴族たらん”を信条にお仕事はちょいちょいにして、文化の興隆に寄与する生き方を目指す!
ということで、劇場や美術館を根城に俳優や画家のパトロンになろうと日々地道に生きています。

そういえばこの前の金曜日の朝っぱらから六本木の新国立美術館で開催されている『ゴッホ展』を観にいきましたクラッカー


混雑することが予想されたので、10時開館に対し9時30分ごろ着きました。

チケット売り場への到着は1番乗りだったのですが、すでにチケットを持っている人はどんどん入場口へ向かっていて、そのチケット売り場の窓口が9時50分ごろまで開かなかったので時間的ロスを感じましたガーン

でチケットを手に入れて早速入場口へ・・・

まだ開館していないで誰も入場していなかったのですが、すでに100人程度の列ができていましたむっ

程なくして順番に入場が始まり結構すぐ入場できたのですが・・・

ものすごい混雑振りで・・・しょぼん  人酔いしそうでした汗


やっぱり日本人はゴッホを始めとする印象派が好きなのでしょうね。


ゴッホは27歳で画家になることを決意し、同時代の画家たちから多くのものを吸収し、自らの作品に反映させていきました。37歳で自殺しましたので、たった10年間の画業しかなく、しかも生前1枚しか作品は売れませんでした。

しかし今日では最も高額な絵画の一翼を担っております。

またゴッホの作品は非常に貴重で、第二次世界大戦後敗戦国の財産として没収された松方コレクションの無期貸付(実質的な返却で現西洋美術館のコレクション)のさい、ゴッホの作品はリストから外されたほどでした。


この展覧会では、オランダのファン・ゴッホ美術館とクレラ=ミュラー美術館の全面的協力のもと、日本初公開を含む油彩画36点、版画・素描32点とゴッホに影響を与えた画家たちの作品を混じえ、合計123点からなる大コレクションでした。

途中有名な「アルルの寝室」を再現した展示があったり非常に立体的にゴッホの芸術に触れることができました。

内容的には、過去に5年間に分けて開催された損保ジャパンの美術館で開催されたゴッホ展の方が、傑作や代表作が出品されていたと感じますが、この展覧会もなかなか見ごたえがありました。


ゴッホ展のホームページ http://www.gogh-ten.jp/tokyo/