9/23 至上の印象派展からミッドランド音楽祭2日目その1 | はやとんブリッジの音楽散歩♪

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主に、私の聴きに行ったコンサートの感想を、素人なりに書きたいと思います。あちこち聴きに行くので、実際に散歩しているようです(笑)。

9/23(日)の朝、名古屋市美術館の至上の印象派展に行きました。

先日宗次ホールの至上の印象派展とのコラボ企画のコンサートに行き、館長さんから少し解説して頂いたので、多少は分かって実物の絵を見たので、良かったです☺

日曜はやはり混んでいましたね。



名古屋市美術館の後、ミッドランド音楽祭に。

着いた時、既に飯田愛実さん、黒田るりさんの演奏が終わっていて、残念でした。

たまたま、ご挨拶だけすることが出来ました。
飯田さんは、27日の守山文化小劇場のコンサートを聴きに行くので、楽しみにしています🎵


ピアノ田舎片麻未さん、ヴァイオリン青嶋祥代さんの演奏を聴くことが出来ました。



チャイコフスキー くるみ割り人形より
 「花のワルツ」
サン・サーンス 死の舞踏

花のワルツは、美しく優雅に、死の舞踏は何かが迫る感じから、かっこよく踊り出すリズミカルな感じが出て、タイプが違う、どちらも好きな曲で良かったです☺

アンコールは、オッフェンバックの天国と地獄の序曲。運動会のノリで、文明堂のカステラも食べたくなりました☺

2018-235