2023年1月28日 土曜日
ちょいと野暮用があり 母親と日暮里駅で待ち合わせ
滞り無く所用を終え
駅前のガストで2人でランチ
散会後は、放し飼い
何と無く秋葉原に繰り出し散策開始
ボークス秋葉原ホビー天国2へ 直行
目の保養
会員限定キット 豪華なメッキパールコート仕上げ
実に美しい綺麗なツヤツヤ表面
こちらは無塗装 通常版、サフ状態のエンゲージ SR1
右側には先日 年始に来た状態で山積み・・・
(暫し、うっとり眺め手に取りセクハラタイム)
一旦 退店 秋葉をお散歩 頭を冷やしつつ
やっぱ無理 再度 ボークスさんに来店
結果的にキットを購入
我慢出来ずに買っちゃいましたとさ・・・
外箱を開けたショット
このキット 成型色は3色
外装のホワイト フレームのガンメタ 多少の紫
部品は思ったよりも少な目
直接的に光源がなければそれなりに見えます
LED蛍光灯にランナー毎 パーツの透過率チェック
超エロく透けまくり
紫色のランナーもご覧の通り 笑う程に超透けまくり
単純にキットを組み立てる 素組みと言うのは
お手軽ですが このプラ樹種の透けがおもちゃっぽさを出します。
これを防ぐにはパーツを切り出し後 ゲート跡を綺麗に成型
仮組みを行い サフ吹きを行い
光の透過率をゼロにしてから塗装するのが自己満足レベルアップ
模型は何を持ってして正解なのか ですが
楽しく模型を作る 趣味の世界
自分が楽しめれば 全てが正解
アニメの設定に囚われず 何でもあり
強迫観念を捨て去り 肩の力を抜き
自由に、そして好きに楽しんで作れば良いだけですからね
あっ サフを吹くと塗膜が厚ぼったくなり
ディテールが潰れるっ って思う方は
表面はサフレスで、ブラックを内側に塗るのも手です。
綺麗に軽くて明るく、美しい発色を望むのか
重厚で重そうに、渋めにトーンを落とし塗装をするのか
最後 仕上げのトップコート等の組み合わせで
本当に表現は無限大
買ったプラモに付属する取説
カラーレシピが記載されてますが こんなの茶番