前のアドレスV125G リミテッド
このアドレスV125Gリミテッド 走行2万9千キロ
ヨシムラ トライオーバル
チタンケース製品 サイクロン フルエキマフラー付き
消耗品交換済み 自賠責保険込み 乗り出し価格が
友達価格で、なんと5万円❤️
左脚大腿骨骨折して満足に歩けない時に自分の所に来たバイクです
2015年4月12日に納車を行いまして
2017年9月2日まで乗り
下取りが3万7600円
1万2千400円で乗れたのです
自分が乗った全走行距離1万4千868キロ
車体価格の1キロ走行のコスト
僅かに1円以下の 83銭の激安で乗れました
(交換した消耗品は除きます)
下取りに出す直前
ノーマルマフラーに交換して ヨシムラは外しちゃいました♬
ヨシムラジャパン トライオーバル サイクロンマフラー
チタンケースのフルエキマフラー
なんと買えば定価 71、280円もします
綺麗に磨き倒して 大切に保管
取り付ける時期を待ち続け 遂に交換
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
現在のアドレスV125S 交換前のノーマルマフラー
アドレスV125S 交換後のヨシムラトライオーバル サイクロンマフラー
乗り出し価格 20万円のバイクに 本当に贅沢なマフラーかと思っています
前のアドレスV125カスタムパーツが資産運用が出来る事も
同じバイクに乗り換えのポイント
※ここが重要だったのです。
フルエキマフラーの重量は
ノーマルマフラー半分以下の重さ2、3キロ程
以下 交換過程です
サイドスタンド メインスタンド パンタジャッキを使って
バイクを倒れない程度に 左側に斜めにします
エキパイのフランジボルトは ロングの六角レンチで外し
純正マフラーは4本のボルトで固定されてます
外したノーマルマフラー 重量5キロと重いしデカイのですし
K9モデルよりも長いですね。
静かな事だけは認めます・・・
スパナで このO2センサーを外し
O2センサーは ヨシムラのエキパイに移植します
ヨシムラのステーを取り付け
マフラーを取り付けて
仮組み状態で エンジンを始動
125ccとは思えない立派な音を奏でます( ̄ー☆
排気漏れチェック ボルト位置などを微調節
サイレンサーバンドで固定して 各ボルトを完全に締め込み
今後 マフラーの脱着は、 このカプラーで簡単接続
これを外せば O2センサーがエキパイ毎 簡単に外せます
通常はO2センサーカプラー 車体に押し込んで置きます
これで少しは マメにエキパイを磨く!!
かもしれませんね←本当なのか? (。・ω・)ノ゙
黒いガムテープ なんかみっともないです
パクられた純正 ファンカバー 再度、注文決定です!!