HGUC グフ 仮組み | くまのブログ

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NC750XとADV150のバイク記事

アウトドア 模型 等です。

キットを洗面器内で

中性洗剤と歯ブラシで洗浄

 

パーツの仮組みを、行います。

この時点では ゲート処理は適当です。

 

簡単にバラせる様に

スナップフィットのハメ込み側を

ピンバイスや ルータービットで

穴を甘くします。

 

 

この画像ですと 白く見える部分が

穴を広げています。

 

 

本当に極稀に ハメ殺し部分があり

油断していると パチンッ!!

って軽快な音を立てて部品同士が完璧に

ハマり込み 2度、外せないくなります・・・

 

奥まった部品は 隠れる部分に大きめに

ピンバイスで開口して、棒ヤスリで押し出して

パーツを外せる様にする加工も行います。

 

仮組みを行う時も

パーツ同士の合わせ面を確認して

ゆっくり合わせますが 少しでも固いと

微調節を繰り返します。

 

昨日は、

上半身 ヒザ下 フィンガーバルカン

ショルダーアーマーまでです。

 

ショルダーアーマーは問題無さそうなので

いきなり接着しました。

 

仮組みした後は

少し遊んでから バラし接着します。

 

フレームにモナカでパーツをハメる部分は

後ハメ加工が出来るかも

この仮組み時に考えます。

 

本日は一気に仮組み

 

付属品

 

左手パーツは合計4種類です。

 

フィンガーバルカンの握り手

通常の左手 握り手

通常の左手 武器用の握り手

 

右手は2種類

通常の右手 握り手

通常の右手 武器用の握り手

 

ヒートサーベル2本

シールド

ヒートロッドが付属です。

 

 

さて、どこをどうするか考えます。

 

 

もう一機買って A型も作りたくなりました・・・