2000年頃に購入したiMacに入っていた画像が
何故か
松本市に引っ越してからiMacを処分した時に私ではなく長男のスマホにitunes経由で保存されたよう。
写真がね、200枚くらいかな?長男が
「空き容量が無くなってきてるから、そっちに転送してこっちは消去するよ。」と全て送って来ました。大容量をラインで送れる時代になったんだねぇ
思いがけず赤ちゃんや幼児だった子供達、生きていた頃の父に会えた!
嬉しいとか、悲しいとか、懐かしいとかの感情じゃなく
そこに居た自分(撮っているのはほぼ私だからね。私の目線の写真たち。)の息遣いまでわかるようで
確かに生きてたなぁ。頑張ってたなぁ。楽しかったなぁ。愛してる者、モノ、物がいっぱい!
と胸がいっぱいだった。感動だね。ただただ涙がたくさん流れたよ。
良い日だった。
いつもありがとう。