先日、入院する事が決まりました。

今回は3ヶ月ごとに一回、5日間の点滴治療。

初めて新しいお薬を使うのですごく心配です。


11歳になり、病識も少しずつ理解し始めてきて、治したい‼︎って強く思うようになりました。

自分の病気と向き合えているのかなと嬉しさ反面、そばにいるのが辛いとがあります。


少しでも症状が落ち着き、学校生活が送れるといいなとおもっています。


セルセプト、免疫グロブリン、全て初めてです。

また、骨密度が低いので骨粗鬆症の治療も合わせて行うとの事。

症例も少なくて、先生を信じるしかありません。

うまくいきますように。泣くうさぎ

この写真を見ると痛みを思い出しそう。
服が擦れても痛いと泣いて、何回も痛み止めの点滴入れてもらった。

相当痛かったんだよね。

さて。
2回の蜂窩織炎を経て、今後の治療方針が検討されて、毎月の免疫グロブリンを勧められてています。
少しでも良くなる可能性があるなら、やりたい‼︎と本人は言います。
ただ、学校の事もあるし、初めて使う薬なので心配も大きいです。

左肘の石灰化の悪化で今年2月に急な腫れと強い痛みで救急受診しました。蜂窩織炎の診断で普通の子なら抗生剤の処方で自宅に返すけど、、、との事で急遽入院になりました。

腫れる前に硬くて白い石のような物がポロポロ左肘から出てきて、気になりよくさわっていた気がします。


抗生剤の点滴で9日間で退院出来ましたが、石灰化の部分から乳白色の溶け出した石灰が出てきて、皮膚の治りは悪い状況です。


更にまた7月9日に今度は右肘が同じ症状に、、、

入院しました。痛みに耐える娘を見ているのはキツかった。

分かってあげられないのも。

今度は右肘なので左手に点滴で、両手使えずなかなか大変でした。今回は皮膚科でギューっと石灰化の部分を押し出してもらったので治りが早い気がします。

今後、また治療をするのか。。

今後、どうなっていくのか、不安が広がります。