中国さんとお別れしたあと私用を済ませ、夜は高田さんとご飯でした
高田延彦さんに似ているので高田さんです
LINE交換を早々にしてた方なのですが、スタンプの使い方が可愛かったり写真が可愛かったり早く会ってみたいなぁと思っていた方です
わたしのテンションの上がり方は凄まじく、前日にボディケアをすませ、お土産も持ち、新しい下着をおろすという(バカ)
会う前の準備は付き合いたての彼氏対応です
結論から申し上げますと、お土産のカヌレはわたしの食料になりました
理由はルックスがタイプではない
写真は事前に交換してたのですが
写真によって
「あれ
？」なのと
「おお
♪」なのとがあったんですが、実際の印象は前者でした
ルックスって言っても、顔ではなくて苦手なのは体型だけです
確信したのが、わたしガッチリ系は生理的に受け付けないみたいです
高田さんは条件面でいいますと、ハイスペックな方です
趣味も共通しているところが多くて、わたしからメッセージを送ってやり取りが始まった唯一の方です
プロフィールにもガッチリだと書いてました
ぽっちゃり系無理っていう男性はこういうテンションの下がり方をするんだろうかと思いながらケーキをつついてました
お話は楽しかったし勝手に期待しすぎたわたしが悪いんです
本当に
次のお誘いを頂きましたが
前向きにはなれない
この人のことを好きになれたら、わたしは絶対に幸せになるのになぁと思うことはありませんでしたか？
わたしは思い出せないくらいたくさんあります
その度に、なんで上から目線やねん、何様やねんと自己嫌悪になります
そんな訳で自分のグズさ加減に落ち込んだ夜でした
明日は別の方とのお茶の予定
女って怖い(笑)