今月12日(日)の午前中、
歌志内市で「神威岳」(467m)に登った後、
隣り町の上砂川町に移動した。
そして道々「奈井江~上砂川線」にのり、
奈井江方向に走った。
すると「上砂川トンネル」の少し手前で、
ヘアピンカーブとなり、
そのカーブのど真ん中に作業道の入口がある。
入口には古いゲートがあるので、
その前に駐車。
ここから入る車なぞ皆無だが、
一応端に寄せた。
閉ざされたゲートには、
三井鉱山の社有地で、
「立入禁止」とあるが、
その先では炭鉱が閉山してから、
一切何も行われてはいない。
自己責任でゲートを越えた。
緑豊かな作業道を歩いて行くと、
突然前方が開け、
広いところに出る。
そして目の前にはボタ山だ。
ここを初めて訪れた数年前、
Hiromiとこのボタ山に登ったことを思い出す。
しばし広い風景を眺めた後は、
先に続く作業道に入った。
作業道は荒れて、
雑草が生い茂る。
その先には巨大アンテナが建っているので、
その保守管理のために、
作業道の草刈りくらいはされていてもいいのだが・・・
雑草にまみれた作業道を歩いて行くと、
突然目の前に巨大なアンテナが現れる。
プレートには、
「DDI第二電電」と書かれている。
そう言えば昔、
そんな名称の会社があったっけなあ!
それが今は何に変わったのかはわからないが・・・
よく見ると鉄塔の塗装は剥がれ、
人の手が加えられていないようだ。
もう使われていないのだろうか?
「妹ヶ瀬山」のピークは、
アンテナ施設の真裏にある。
施設の柵に沿って裏へと回り込む。
そして笹薮へ。
すると樹木の切れ間から、
この朝登ろうとした、
砂川市の「石山」が見えていた。
笹は一部濃いところもあるが、
概ね薄くて歩くのに支障はない。
ただ行く手を遮る倒木は煩わしい。
割と平坦な藪漕ぎを経て、
『妹ヶ瀬山』(三等三角点:妹ヶ沢)。
ここには例の黄色地に黒文字の私製標識が付けられた。
付けられて3~4年になるかな?
いまだ取り外されず残っていた。
すぐにその場を離れ、
復路に入った。
そしてボタ山まで戻り、
その辺りの風景を改めて眺めた。
そこには私が好む風景があった。
それをしばらく眺めて駐車地へ。
滝川市での予定はキャンセルになったが、
まあいい一日だったことに感謝しつつ帰途に着いた。

























