盆休み二日目の13日、
厚真町で「八ツ瀬」に登った後、
安平町追分まで戻り、
『安平山』に寄った。
この数日前に岳友の「エバ」が、
自分で所有する刈払機を運び、
一人で『安平山』の登山道を草刈りしたと言う記事を、
ブログ、「エバ夫婦の山紀行ログ」に載せていた。
それを知っては見に行かないわけにはいかない。
『安平山』の麓で、
「縦走コース」の入口を覗いてみた。
すると前回訪れた6月には、
けっこう下草が伸び、
少々歩きにくかったのだが、
この度はきれいに刈られていた。
しかも車1台分のスペースまでできていた。
それで遠慮なくそこに入って駐車。
こんな時も小さなフィットは、
そのスペースに楽に収まる。
「縦走コース」を歩いて『安平山』の頂上まで行き、
下山は「直登コース」を下ることにした。
歩き出すと、
幅広く刈られた登山道が気持ちいい。
そし丁寧に刈られていた。
ただ暑くてきつい。
私は今夏アルバイトの警備員として、
北広島市と恵庭市の境界付近の現場に配置されている。
そこは「千歳川」と「島松川」が合流する辺りで、
洪水に備え広大な河原に遊水地を造成している。
その造成地に出入りするダンプカーを、
現場の出入り口で誘導するのが仕事だ。
現場は広大な風景が広がり、
ロケーションが大変気に入っている。
しかし広くて何もないため、
常に強風が吹き荒れている。
だからこの夏は暑さを全然感じない。
むしろ寒くてほとんどの日、
上に防寒用のブルゾンを着ている。
従って、会社から支給されている、
今はやりの「空調ベスト」なぞ、
一度も着用したことがない。
しかし、それ故に暑さに順応する機会を失った。
だからはっきり言って暑さに弱い!
ただでも加齢で暑さには弱くなっているのに、
ダブルパンチだ。
「暑い」、「暑い」と口にしながら、
上部の平たんな尾根筋まで上がった。
それを少し行くと、
笹の尾根道となる。
草刈りがはっきりわかる尾根道だが、
こちらもきれいに、
そして大変丁寧に刈られていた。
大変歩きやすい登山道を歩いて、
「らくらくコース」との合流点へ。
この「らくらくコース」を覗いてみても、
きれいに刈られていた。
そして直進して、
『安平山』(一等三角点)。
この頂上もまた草刈りされていたが、
ここは「安平山スキー場」の管理者が草を刈った後、
エバが手を加えて広げたらしい。
ピークからスキー場側に少し下り、
リフトの終点で昼食とした。
その後「直登コース」を下って登山口へ。
エバはこの長い距離を二日に分けて、
一人で草刈りしたと言う。
いやあ、大したもんだ!
エバ、大変お疲れさまでした!
そしてありがとう!




















































































































































































































































