17日の土曜日は、
ヤマッパーのコズと同行することとなった。
そこで岩見沢市と三笠市の境界近くに位置する、
三等三角点「野々沢」へ案内することにした。
この朝岩見沢市のコンビニで合流。
すぐ現地に向かった。
道々789号線から、
岩見沢市と三笠市の境界を流れる、
「市来知川」(イチキシリガワ)に沿って伸びる農道に入った。
そして3kmほど走ると、
除雪終点となるので、
その場に駐車。
スノーシューを装着してスタート。
この辺りも雪は異常に少なく、
歩行がひじょうに楽だ。
農道を更に奥へと進み、
貯水池のゲートを越えた。
すると間もなく貯水池が現れる。
厳冬期の今は全面が結氷して真っ白だ。
この貯水池の水は、
飲料水として利用されているらしい。
それで淡水魚が放たれている。
もしその魚たちが死んで浮いていたとしたら、
水に毒物が混入したとして、
飲用を中止する。
だからゲートに「魚釣り禁止」、
と書かれていたのだ。
凍った貯水池を歩いてショートカットした。
無積雪期は貯水池の奥を周る、
林道を利用するところだ。
貯水池を渡ってショートカットすると、
かなりの短縮となる。
貯水池を渡って、
とある尾根の末端に取り付いた。
斜度のある斜面を登って行く。
ただ、ここでも少雪でグイグイ登って行ける。
雪が深いとサラサラと崩れる場面だ。
小尾根を登りきると作業道に出る。
と、ここで私がミスをした。
作業道をもう一段上の林道と勘違いして、
逆に歩き出してしまったのだ。
雪が少ないと景色が変わって見える。
ミスには間もなく気付き、
林の中を登り返して修正した。
そして予定の林道へ。
林道を歩いて行くと、
二か所伐採地があり、
南側の風景が広がる。
天気がいいと、
何でも美しく見える。
目指すピークの直下まで林道を利用し、
斜度のある斜面に取り付いた。
そして三等三角点「野々沢」。
積雪の下になった標石は目にできないだろう、
と思いつつも、
ストックの先で地面をつつきまわした。
すると「カチッ!」。
すぐ標石にヒットした!
本当に雪が少ないのだ。
思いがけなく標石を目にできたことを、
コズも喜んでいた。
すぐにピークを後にして、
一旦林道に下った。
そして少し歩き、
良い風景を眺められる伐採地へ。
そこで昼食とした。
昼食後復路に入り、
我々が付けたトレースを辿った。
そして貯水池から上がった地点を通り過ぎて先へ。
林道には昨秋訪れた時にはなかっ倒木が!
林道と言うのは、
ちょっと目を離すとすぐに荒れる。
最後は貯水池付近の尾根を下降して、
市来知川へと下った。
そして水量の少ない川を、
スノーシュー装着のままで渡渉。
スノーシューを水に濡らすと、
フレームに雪がこびりつき、
団子状態となって歩きにくくなるが、
もう駐車地が近いので気にしない。
川から上がって、
重いスノーシューを引きずりながら駐車地へ。
お疲れさまでした!
コズはこの日もパッと片付けて、
さっさと帰って行った。
そして私はゆっくり着替えて帰途に着いた。




























































































































































































































































































