小学生を対象に勉強と運動の両立ということで、
ジムでの練習後、宿題やわからない問題などの勉強会を随時行ないます
格闘技を教えていて思うことは、基本は一緒で同じことを教えても吸収がそれぞれ違い、
教えるポイントや、思考を変えたり、一人ひとり教え方が違うと言うこと
勉強も一緒で教壇で先生が一人教え、小学生が皆一斉に聞いて吸収する
もちろん、吸収の仕方はかなりの差があると思われます
吸収力の違い・・・・・「眼が上手く使われていない可能性もあるのです
」
K・S宇都宮ジムでは子供たちの眼から変えていくビジョン・トレーニング を取り入れ、
まずは、勉強・スポーツの向上に必要な眼を鍛えて行き、勉強・スポーツの成果向上を
目指して行きます
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