試合を行う上で距離感(間合い)は大切な要素であって、リーチの長さ、闘う特性、相手との相性などで、
適した間合いを選ぶことになる
昨日の試合 では、良く研究もされ前半得意の距離をクリンチでうまく外されてしまった
後半は相手選手足のアクシデントから止む無く打ち合いに転じてくれたが、時すでに遅し
研究度と距離のとり方が第一の敗因である
非常に悔しい敗戦である
悔んでいる暇はなく、明日もアマチュア2試合がある、先のブログ でも載せましたがやはり、
課題は距離キャリアが浅い選手同士の戦いなだけにガンガン前に出てくる打ち合いが想定
される 打ち合いは引いてはいけないが、どれだけ自分の有利な距離に持ち込めるかが
勝因の一つもちろん打ち合いに分がある場合はそのまま打ち合って勝つ