病に感謝しろ! -73ページ目

病に感謝しろ!

健康について
さまざまな視点から見て、発信していきたいと思います

自分がなぜ健康にここまで興味を持ったのか?




それは、震災後いきなりでした。


原因不明の目眩、原因不明の失神、原因不明の動悸等色々な事が起きてしまいました。


その結果本当に精神的に参ってしまい、睡眠障害から始まりその結果鬱っぽくなりました。


基本的に楽観的な性格ですので、鬱とは自分は無関係と思っていた分ショックを大変なものでした。


鬱症状以外にもパニック発作も出てきて、会社にはいけないわ、飯は食えないわ、、、そりゃあ大変なものです。


体に悪いから・・・飯を食おうとすると毎回吐くんです。


パニック発作のおかげで美容室には行けない、飲食店には行けない、会社にも行けない。


「あぁ、俺今後どうやって生活して行こうかな・・・」それだけが頭の中を駆け巡りました。


もうここまできたら立派な鬱の一歩手前です。


まず原因をつかまないと話しにならないで、大学病院、総合病院、個人医院等何件もの病院に行きましたが原因不明。


自分が鬱って思いたくないから、何か「原因」を教えてくれる医師に出会いたかったんですね。


何件回っても自分が欲しい答えが返ってこない。


だから、人間ドックも何回も受診しました。


ここまできたら立派なノイローゼです。


それでも何も答えが出てこない。


そんな時に東洋医学の視点からみた体調不良についての本を読んで、そこからガラっと180度考え方が変わりました。


続く



・めまい、耳鳴り、難聴、乗り物酔い

自律神経の乱れにより、耳の内部に血液が届きにくくなるために起こる症状です。
耳鼻科・脳神経科などで異常が見当たらない場合は、自律神経の乱れが原因の可能性があります。

・不眠症

眠れない(入眠困難)。睡眠の途中で目が覚め、なかなか眠れない。
眠れてもすぐに目が覚める(中途覚醒)。朝早く目が覚めてしまう(早朝覚醒)寝た気がしないなど。

休息の神経である、副交感神経が上手く働いていないために、眠りの質が悪くなります。

・食欲不振・消化不良・膨満感

自律神経の乱れにより内臓の働きが弱り、食欲が低下。 胃液の分泌が悪くなり消化不良を起こします。膨満感とは常にお腹が膨れているような感覚をいいます。

これも内蔵機能が低下しているためです。また、胃が悪いと上にあがることがあり、呼吸が苦しくなることがあります。

・息苦しい、呼吸がしずらい

「息を吸いたくても吸えない・うまく空気が吸えずに苦しい」
自律神経の乱れにより体が緊張し、背中・脇・胸の筋肉が緊張することで肋骨の動きが制限され、肺が膨らみにくくなるために息苦しさを感じます。

・のどがしめつけられる、違和感、飲み込みづらい

のどがしめつけられる、のどにコロコロした玉があるような気がする、なにか引っかかっている感じがするなど。交感神経が強くなりすぎて、のどの間隔が狭くなることで起きます。

耳鼻咽喉科で診てもらって異常がない場合、この症状に当てはまる可能性があります。

・動悸、不整脈、、胸のザワザワ感(焦燥感)

わけもなく心臓がドキドキする、1秒くらい心臓が止まった気がする、胸がザワザワするなど。
心臓・血管等に異常がない場合は自律神経失調症が原因の可能性があります。

・光がまぶしい 

蛍光灯の光がまぶしい、テレビがまぶしい、外にでるとまぶしい、など光が妙にまぶしく感じる。ストレスホルモンが自律神経失調症により不足し、目の瞳孔の調節がうまく働かない(瞳孔が開く)ために起きる症状。
30秒以上たっても光をまぶしく感じるときは、自律神経失調症か予備軍の可能性があります。

・低体温、手足が冷える

血液は酸素や細胞のエネルギー以外に体温も運んでいるために、交感神経が強く働きすぎると、血管を細くし、血液の循環が悪くなります。
そのため、体温が上がりにくい・手足の血液が不足するために冷える、などが起きます。



ちなみに僕は全ての症状に当てはまりました(笑)

自律神経は、交感神経と副交感神経の2種類があります。


交感神経は「闘争・運動・労働・ストレスを感じるなどの時に働きます。
交感神経は太陽が昇るとともに少しずつ活発になり、昼間がピークで、夕方から夜にかけて段々働かなくなってきます。


交感神経の主な働きは、心身を活動するのに適した体内環境にすることです。


心身が活動するには脳・筋肉が働きます。脳・筋肉が働くには、血液が運ぶ「酸素・糖分」などのエネルギーが必要です。そのため、血液を多く運べるように血圧を上げたり、心臓の働きを早くします。

日没の頃から交感神経の働きは徐々に下がり、眠たくなる頃には、交感神経は働かなくなってきます。そうすると、血圧は下がり、心臓の鼓動も遅くなります。
(心臓が急にドキドキする方は、交感神経の突発的な緊張が原因は多い)


副交感神経は「リラックス・休む・眠る・内臓が働く・安心感・くつろぐなどのときに働いています。主な働きは体の修復です。


体は一見動いていないようでも色々なところが活動し、目には見えませんが、消耗・欠損しています。そのため、修復しなければならない部分がでてきます。

自律神経失調症は、ほとんどが交感神経の働きすぎで副交感神経が働かず、体の修復・回復が足りないためになります。副交感神経が働かないと体の修復が行われないために、自律神経失調症だけではなく、長期的には成人病などにも
なりやすくなります。副交感神経が日々働くことは私たちの健康維持に非常に重要なのです。

互いの関係性で言えば交感神経と副交感神経はシーソーのような関係です。どちらか上がると、どちらかは必ず下がります。


交感神経が働いていると、副交感神経は働けない。
副交感神経が働いていると、交感神経は働かない。


ただし、少しでもこのバランスが崩れてしまいますと、問題です。


交感神経が副交感神経よりも優先的に働くことがあります。これは自律神経失調症や様々な症状に対して重要です。


交感神経が働くのは「闘争・運動・労働・ストレスを感じるとき」です。


太古の昔、人間も自然の中で洞窟などに住み、動物を狩る・採集するなどをして暮らしていました。このとき動物を狩って食べるだけではなく、逆に襲われて食べられることもありました。


このような状況下では、いつ動物に襲われるかわからない。襲われたらすぐに戦うなり、逃げるなりしなければいけない。こんな時に、「いまは副交感神経が働いているから、ゆっくり交感神経が働いて、それから逃げるか・戦うね~」などとは言ってられません。


このため危機感を感じたら、すぐに交感神経が働くようになっているのです。



この危機感がストレスです。ストレスは多すぎても、少なすぎても健康を害します。

ストレスが多すぎると、交感神経ばかりが働き、副交感神経が働かないために、眠れない・疲れがとれない・病気が治らない・肩こり・腰痛がいつまでも良くならないなどの症状が出てきてしまうのです。

また逆にストレスが少なすぎる場合、定年退職をした方がやることがなくて、急速に呆けてしまうことなどが起きますのでご注意を!