病に感謝しろ! -39ページ目

病に感謝しろ!

健康について
さまざまな視点から見て、発信していきたいと思います

今回の記事から、鬱病の種類について書いていきたいと思います。


まずはタイトルにも書いてる《非定型鬱病》について。


非定型鬱病を説明するには、一般的なイメージされる鬱病(定型鬱病)と比較しながら説明すると分かりやすいと思います。


非定型鬱病とは、字の通りで定型ではない鬱病のことをいい、新型鬱病とも言われています。


定型鬱病と、非定型鬱病では、症状が大きく違っています。


「過食と過眠」


一般的な鬱病では、不眠と食欲低下、体重の減少がありますが、非定型では過眠と過食、体重増加が起きます。
とにかく食べていると気分が落ち着くので、手元にはいつも食べ物をおいて、口を動かしている状態です。
特に、甘いものを好んで食べることが多いようで、体系も太り気味に変化していきます。


睡眠では、昼夜が逆転し、朝の目覚めが悪くなり、1日10時間以上眠ることが何度もあったりします。


「鉛様疲労感」


手足に鉛が付いたように重く感じるようになり、動きも鈍くなります。


「拒絶過敏症」


非定型も一般的なうつ病と同じように感情の動きが低下しますが、自分が人から否定・拒絶されているのではないかという不安が強くなるので、褒められても「けなされた」と悪く受け取り、些細なことで怒ったりします。


「気分反応性」


一般的な鬱病ではあらゆる面において意欲を失い、気分が落ち込みますが、非定型は嫌なことには気分が落ち込みますが、楽しい事には気分が上がって快活になります。


この症状だけを見ると、ただのワガママや、甘え、性格の問題と思われても仕方がありませんが、過程を見ることで判断が出来ます。


昔から「そういう人」であれば性格の問題となりますが、非定型の場合は、問題がない人であったのに、突然そう変化してしまいます。


否定型鬱病の人は、「周りの期待に応えようと頑張る・いい子タイプ・自己主張をしない・甘えられない」という性格の人が多いようです。


そして、この病気は20~30代の若い女性に多いとされています。


治療方法は、投薬やカウンセリングが行われますが、特にカウンセリングは効果が高いとされています。


また、過眠のために生活リズムが崩れているので掃除などの家事を行い、3食の食事をちゃんと摂り、散歩などで日光を浴びることでセロトニンの分泌が促されて、症状の改善に繋がります。


もしも、非定型うつ病の症状に当てはまるところがあるのならば、日常生活の見直しをしてみてくださね。

なぜ、僕が鬱病について調べ、取り上げる事になったのか、こちら をまずお読みください。


この記事は番外編という事で、これまでの鬱病の取り上げて行った記事とは関係ありませんので!


まず、鬱病を患った僕の部下なんですが、退職を促す事にしました。


酷いとか思われる方もいるかもしれませんが、それが一番の最良の策だったと自分でも思います。


そして、彼もこれには了承をしてくれました。


もちろん、それまでに色々話し合ってます。


このご時世、そう簡単に仕事を辞める人なんて少ないかもしれません。


だから、無茶をして仕事をこなし、その結果、悪化を招く。


僕はそう考えてます。


鬱病は、最悪死を招く病です。


彼も若かったので、今回は「休める」為にも退職を促しました。


もちろん、色々とアドバイスもしました。


もし、自分の身近な人(同僚や部下)で鬱を患ってる人がいるのでしたら、思い切って休職(正社員、契約社員であれば)を促すのもいいと思います。


鬱を患ってる人って結構自分から休職したくても言いにくい環境であれば、言わないですからね。


そういう時は上司がちゃんと見て判断をし、声をかけれる環境を作ってみるべきだと僕は思います。

ブラック企業に勤めて、疲労とストレスから鬱病を発症する人が増えています。


ブラック企業と、そこに勤めてうつ病を発症する社員との関係お話するには、ブラック企業とはなんですか?というところからお話しましょう。


明確な定義はありませんが、一般的に言われているのは以下のようなことになります。


ブラック企業とは、健康面を無視した長時間労働や時間外手当が支給されない残業や、残業しても申告が出来ない・しにくい・させないというサービス残業を強いたり、過剰なノルマを強要したり、パワハラ・セクハラという手段を使って通常の業務や無関係な労働を強いたり、体制が精神を集中すれば何でも出来るというような精神主義であったりする企業や法人のことを言います。


こういった企業に就職してしまったばっかりに、精神や体調を崩して鬱病や、過労死という状況になることが最近多くなっています。


だいたいの人は耐え切れずに辞めてしまいますが、なかには「他に就職先がないからここで頑張らなければ」というような気持ちで仕事を続けてしまう人がいます。


そうなんですよね。不況のなかでやっと見つけた会社だから絶対に辞められない。何があっても頑張ろうって思ってしまう人ほどハマってしまうんです。


睡眠不足と疲労が重なり、思考力は低下。叱責されても反論もできず、怒られるのは自分が悪いからなのだと自分を追い込んでしまい、ついには鬱病を発症してしまうのです。


ブラック企業は鬱病と知ったら退職を強要してくるかもしれません。

あるいは、精神が弱いからダメなんだと、更に厳しい労働を強いることもあります。
鬱病に対する保証も難しいことと思います。


労災問題に詳しい弁護士に相談して、労災認定を受けられるようにすると良いみたいですね。
働いている会社がブラック企業だという証拠が必要になるので、できれば残業時間や、労働状態の記録、暴言や無理難題な命令などの記録があると良いそうです。


全ての手続きが終わったら休職などは考えずに、退職をしてしまいましょう。ブラック企業に復職なんてことは絶対に考えないでください。


再発は間違いなしです。


ちなみに僕も昔には、ブラック企業で働いてた経験がありますが、本当に最悪です・・・


その時は、僕は平気でしたが、他の人で鬱病を患う人は4~5人いました。