病に感謝しろ! -31ページ目

病に感謝しろ!

健康について
さまざまな視点から見て、発信していきたいと思います

もしあなたの子どもが鬱病になったら…


「何をしてあげればよいの?」とパニックになるかもしれません。

でも一番苦しんでいるのは鬱病になってしまった子ども自身です。

まずは大きく深呼吸をしましょう。


落ち着きましたか?


では子どもの鬱病の克服はどうすればいいのかお教え致しましょう。

ズバリ「なにもしないこと」です。


びっくりしましたか?

鬱病の子どもに一番大切なのは休める環境を作ってあげることです。

休める環境を作り、以下のリラックス法を親子で実践すれば非常に効果的です。


◎【親子で一緒にチャレンジ!リラックス法】

1.マッサージする


子どもの首や肩、背中、手足などこわばっている部分をほぐしてあげましょう。


2.ストレッチをする

体の緊張をとることは心の緊張をほぐすことに繋がります。


3.風呂で温まる


親子でゆっくり温泉などにでかけてもよいかもしれません。


4.呼吸を整える


深い呼吸は心身のリラックスに効果的です。


子どもにゆったりさせるのですから、大人は決して焦ってはいけません。

ゆったりとかまえてください。


気分転換だと無理矢理連れ出すのもNG。


ストレスになる事柄を省いたうえで、子どもがしたいことをやらせて、ゆっくり回復を待ちましょう。


鬱病の入り口にさしかかった時にいかに迅速な対応ができるかがカギだと思います。


その為にも、常に子供の変化を察知できるようコミュニケーションを日頃から取っておくといいと思います。

もし子どもがストレスでつらそうにしていたり、塞ぎこんでしまったら親や周りの大人たちはどのように対応すればよいのでしょうか?

むやみに励ましたりすれば逆に子どもの負担になってしまい、鬱病の症状にまで進行したり、最悪の場合は自殺をというケースにもなりかねません。

まずは親や大人が落ち着いて、子どもがストレスを感じた要因を突き止め、「逆のこと」をするのが効果的です。


◎子どものストレス要因別の対応

1.人間関係に疲れた(ストレス発生)→(逆のこと)人間の逆である自然に触れ させる。人ごみは避け、ハイキングやキャンプなどで自然と触れ合う


2.ショックな出来事を体験した(ストレス発生)→(逆のこと)ショックの逆である リラックスをさせるようにする。子どもが好きな場所や落ち着ける場所で ゆっくりさせる。


3.寂しさを感じていたら(ストレス発生)→(逆のこと)寂しさの逆である活動の場を 用意する。孤独にさせないように一緒に遊べるような場をもうける。


4.勉強で息切れ(ストレス発生)→(逆のこと)勉強の逆である遊ぶ時間を与える。


ストレスの逆をおこなうことで、子どもの緊張をほぐし心を落ち着かせてあげることが非常に大切になります。

ただ子どもだけではこうした発想に及びませんのでそっと大人が助け舟を出してあげることが大切です。

焦らずに、ゆっくり緊張をほぐしてあげることが、子どものストレスにとって一番の特効薬になります。



ちなみに、幼少期時代にストレスの多い生活を過ごさせると、かなりの確率で成人後に鬱病を発症しやすくなります。

生理前のイライラ その1 でも月経前症候群に関してお話しました。

最近はテレビなどでも取り上げられることも多いのでご存知だったかもしれません。



では月経前不快気分障害(PMDD)という症状はご存知ですか?


実は月経前症候群(PMS)が生理周期ごとに決まって強い精神的な症状を起こすことが一年以上続く場合は月経前不快気分障害と診断されることがあります。

月経前不快気分障害は月経前症候群よりもさらに症状が強く、鬱病に匹敵するほどの重い精神症状に苦しめられ、通常の生活や活動に支障をきたしてしまうのです。


しかし日本においては月経前不快気分障害は知られておらず、医師でさえそれに対する知識を持ち合わせていないのが現状です。


しかし月経前不快気分障害は治療できる病気です。


月経前症候群がホルモン療法を用いるのに対し、月経前不快気分障害は抗うつ薬が効果的なのです。

ですから月経前症候群と診断されても、ホルモン療法が効かない場合は一度医師に相談してみるとよいでしょう。