18日(木)

☀️🌙桐龍座恋川劇団(浅草木馬館)……   ①②

19日(金)

☀️QQカンパニー第二弾公演

 舞台『MISSDIRECTION』(シアターH)……③

🌙恋川劇団……④

20日(土)

☀️🌙恋川劇団……⑤⑥


①②

速水映人が恋川劇団に、6月は18~20日の3日間ゲスト出演すると知らされたのは1ヶ月前。移動が楽な浅草東武ホテルをと思い、運良く空室があり予約出来た。

6月4日、橘大五郎さんのアメブロ「18日は僕と小次郎兄ちゃんと浅草木馬館にゲストです」を読み思わず絶句。

1月23日篠原演芸場で橘劇団に初めてゲスト出演した速水映人。

この日は何度か舞台で共演している津吹みゆが、橘劇団にゲスト出演した時で、速水は観に行くだけのつもりでいたが、それなら出演をということになり、昼夜共にゲスト出演することになったようだった。

その後、3月下旬遠征の際、橘劇団が公演中の川越小江戸座で小次郎さんにご挨拶した時、4月中旬~5月末までの木馬館公演に、また速水にゲストで来てもらいたいという旨のお話は聞いていた。

だがそれは実現せず、来年橘が関東に戻って来るまでお預けとなるものと思っていた。なのに大五郎さんと速水のゲスト出演日がまさか被るなんて、私にとっては青天の霹靂でしかなかった。

『三国峠の決闘』

1月の篠原ではほとんど二人の絡みは無かったが、今回は速水は大五郎さんの弟役。ラストでは速水が病の大五郎さんの肩を抱いて……胸が熱くなるシーンも。

『生きたり死んだり』これはコメディの最たる芝居だが、恋川純・橘大五郎の夫婦、橘小次郎・速水が夫婦役の4人によるドタバタ劇。楽しい芝居だった。



2017年4月、その5年前に初めて出演舞台を観て、本格的に応援し始めていた速水映人と、2年程前に座・高円寺で手に取った公演チラシで名前を知り、川越小江戸座で初めて観た橘大五郎さん。

送り出しで「映人くんの次に僕を応援してね」と大五郎さんに言われたあの日。

でも9年前のあの日、接点の無いフリーの舞台俳優と人気劇団の座長が同じ板の上に立ち、それを目撃する日が来ようとは想像だにしなかった。

本当に運命のいたずらに驚くばかり。

今回の木馬館は、また2人の次の共演もあるのかも知れないと感じさせる想い出の日となった。



宝塚OG9人による、シチュエーションコメディ『ミスディレ』

七海ひろきプロデュース作品の第一弾『ザマネ』は観れてなくて、今回も短期間だし無理かなと思っていたら、速水の木馬館ゲストと丁度重なった。

チケットも18昼夜19昼は空席があり、大五郎さんゲストの18日を外すと必然的に19日昼に決まった。

シアターH、1年前に開場した初めて訪れる劇場で、最寄り駅がモノレール大井競馬場前で交通の便が良いとは言えないが、駅からは分かりやすく行きやすい劇場だった。

宝塚OG9人全員の現役時代を観ていたが、かいちゃんは勿論、野々花ひまりも研5の頃から卒業までの10年近く応援していた雪組生だった。

今年1月雪組新人公演を観劇の際、偶然にも私の斜め後の席にひまりちゃんが座っていた。終演後席を立つ際にご挨拶したら、フェアウェルパーティーには都合が付かず参加出来なかったのにも関わらず、私の事を覚えていてくれて嬉しかった。

作品は主演美弥るりかとなっていたが、9人それぞれ任に合っていると思われる役柄で、笑いもふんだんにあり、宝塚OG公演を堪能した感があった。






④⑤⑥

『名月赤城街道』『瞼の母』『江戸の朝霧』

特に瞼の母は、速水の女形芝居と聞いていたので楽しみにしていたが、観た甲斐のある芝居だった。


速水が慕っているピーさん(池畑慎之介)からのアレンジメントが19日に木馬館に行った際、階段踊り場に飾られていた。

場内を見回したがそのお姿は無かったものの、速水の女形の舞踊で、ちあきなおみの曲だが歌っているのはピーさんだとすぐわかった。昼に観に来られたのだと察しがついた。

20日昼のトークの際、速水自身が話をしていた。

昨年の『更地21』の時はピーさんからのアレンジメントが置かれていたが(私からのアレンジメントのお隣に)、今年はそれも無くて、2日間の舞台『喝采』終演後もお忙しく今回はザ・スズナリには来られなかったようだった。

11日『喝采』の舞台を拝見し、8月のコットンクラブライブにも行くので、ピーさんとお話出来る機会を逃してしまったのはしごく残念だったけど、長い観劇歴の中で宝塚が一番としているのでやむを得ない事だったと思っている。


木馬ゲスト出演のためだけに遠征を決め、毎日木馬通いというのも最近ではなかなか無い事だった。

お花は女形3枚、立ち2枚を5回分、それに予備としての封筒(もちろん大五郎さんに付ける分も含めて)も6つテープで止めたり名前を書いたり、遠征前に内職して作って行った。

今回付けづらい座席の日や、私が、女形の時付ける場所は決まっているので、反対側から客席に降りたりして場所が塞がっていたら、代わりに封筒を空いてるところに付ける可能性も大きかったので封筒を作る事も必須である。

20日(土)は秋田🚅こまちの最終に乗車するため、後半に踊る立ちは観られず、最初の女形で付けた後に木馬を出た事もあり、持ち帰ったお花も3つあったが、概ね付けられたのは幸いだった。