12/10 石垣市の市議二人が尖閣諸島・南小島に上陸、住居跡などを視察した……。

これに対し、中国政府は11日未明に「議員二人の行動は中国の主権の侵害にあたる」として抗議する旨の声明を発した。

敢えて言う…バカである…。正に「小中国」ここに極まれり……と言ったところか………。


前稿の「尖閣諸島」でも書いたが同諸島は、我が国が明治の世に10年かけて「現地調査」と清国に「帰属確認」を行った上で編入した「無人島」である…。

「小中国」が、領有権を言い出したのは1968年に海底資源埋蔵の可能性を示唆されてからである。
これ以前に『小中国』が返還要求はおろか、帰属に言及した事は一度も無い…。


これに対し、日本政府は沈黙を守っているようだが、一体何を考えているのか?
国際社会では「沈黙は肯定」だと言うことを菅総理を始め、売国官房長官らは分かっておるのか!?


マスコミも、キー局では「海老蔵」の下らん話をトップに扱い、国の根幹に関わる話を下に扱うとは……。何処に気を遣っておるのか見当は付くが、「小中国」に成り下がった彼の国に何の遠慮がいるものか!!……堂々と批判・批評を繰り広げて貰いたい…。


最後に上陸された勇気ある二人の市議にエールを送りたい……。
12/8は太平洋戦争(大東亜戦争)の開戦日である…。



現地時間12/7、ハワイオアフ島のパールハーバー米海軍基地へ、日本海軍一次・二次攻撃隊三百五十余機が航空攻撃を仕掛け、戦艦5隻が大破・撃沈、3隻中波を始め多数の艦船が沈んだ。
以降、三年余り太平洋各地で米・英・豪・蘭と死闘を繰り広げる事となる。



戦争の是非はともかく、ここでは「官僚の失態」について触れたい。

所謂「宣戦布告遅延問題」である…。

当時、日本政府は宣戦布告の暗号電(紫暗号)を発する旨を事前に別電でわざわざ駐米大使館に申し伝え、「遺漏無きよう」に念押しをしておいた…。

しかし攻撃の前夜、南米に赴任する同僚の送別会で大使館を空にしてしまった上、翌日は日曜日だったのでタイピストは休み、さらに「日曜礼拝」に行って遅刻する者もおり、宣戦布告の手交は大幅に遅れてしまった。



直前の布告は違法…との意見もあるが、少なく見積もってもルーズベルトから「スニーク・アタック(騙し討ち)」の汚名は着せられなかったように小生は思う……。結局「リメンバー・パールハーバー」を合言葉に彼らは広島・長崎に核を打ち込むまで手を緩めなかった……。

更に言うならば、奇襲攻撃前の参戦支持率は20%以下である。 それが「奇襲」とルーズベルトの演説で参戦支持へと変わっていった。
これが布告後ならば……と小生は思う……。ならばそこまで支持率は上がらなかっただろうし、「早期講和」も可能だったように思う……。

しかし、頭に来るのはこの件に関して当時の駐米大使館員は誰一人として処分を受けていない事である……。
我が国が国運を掛けて正に「乾坤一擲」の大博打に打って出たのであるから、万難を排して事にあたらねばならぬのに、緊張感が無さ過ぎる…。 同僚の送別会とは………。


似たような事は現在の官僚にも存在しているように思う……。
国益よりも省益…と言われる…。国の都合より省の都合が優先される。

「国の理」を考えず「省の理」で動いて国を滅ぼしては元も子も無い…。いや、一度滅ぼしかけた…と言っても過言ではない…。

自分達の「我田引水」的な行為が、また一つ我が国を亡国に近付けている…という意識で事にあたって貰いたい。

12/2の中井洽衆院予算委員長の失言は「また、こいつら…」と、半ば呆れ顔の小生である……。


事の起こりは「議会開設120周年記念式典」に於いて、秋篠宮御夫妻に「早く座れ!俺達が座れないじゃないか!」と、ヤジを飛ばした……との事…。
本人は「秋篠宮御夫妻に言った訳ではない」と釈明していたが…。


その「ヤジ」が秋篠宮御夫妻に向けられたものでなくても、皇族の方がおいでになられている場でそのような発言をする事自体が「禁忌」であるし、どう言い繕おうが皇族を軽んじているとしか見えない。


ここ(民主党)の連中は、小沢をはじめ「下賤」の分際で皇室に楯突く不届き者が多い。
世界的に見ても由緒ある「ロイヤルファミリー」であると言う認識も無ければ、崇敬の念を抱くこともない…。 国会議員をやっている資格など無い、早々に辞任すべきだろう………。


日本国の「天皇家」が世界的にどれだけ権威ある存在か…少し挙げてみたい。


①天皇家はバチカンが唯一認めた皇族である。

②エリザベス女王が天皇陛下に謁する時は上座を譲る。

③米国大統領が最敬礼で迎える相手は世界で3人だけ。 1人はバチカンのローマ法王、1人は「宗主国」のエリザベス女王、そして我が国の天皇陛下の3人である…。



この由緒ある天皇家・皇族を敬わぬ人民…しかも国政に携わる国会議員がこの有様では……戦前ならば「不敬罪」でしょっぴかれている事案である…。



戦後教育で「天皇制」は否定され「象徴天皇」として、よもやすると週刊誌等の「餌食」になるのに小生は憤りを感じる……。
世界に誇るべき存在を自国の民が貶める事に何の得があるのか?……徹底した「戦前否定」と「公職追放」によって「左巻き」の教育者が増え、「古き善き日本の伝統」が失われてしまった……。戦後教育最大の汚点である…。



昨年の小沢一郎の言動(習近平と陛下を1ヶ月ルールの慣例を破って会わせた件と、それに関する無知な憲法解釈で記者団を恫喝したヤツ)といい、今回の事といい、やはり民主党は「売国党」と言わざるを得ない……。
さっさと政権を「禅譲」すべきだろう…。