昨日のニュースで死刑の「執行部屋」の公開が行われた。と、報じた…。



今まで、受刑者遺族の感情を鑑みて「非公開」とされてきたのだが、「何故この時期に…」と言う疑問に小生はかられる……。
その裏に「世論誘導」的な思惑があるように感じる。

現法務大臣は所謂「死刑廃止論者」である。 そして「裁判員裁判」の判決の大半が被告に厳しい量刑が下されていること。
この辺りが、関係してるように小生には見える。


即ち、死刑囚の刑務所での執行迄の暮らしや、執行の手順、執行刑務官が「手を下した」意識に苛まれぬように配慮した3つの執行ボタン等、普通の人が見れば「あまり見たくない物」を敢えて公開する事によって、世論を「死刑廃止論」に誘導しようと言う事である。

世論が「死刑廃止論」に傾けば、被告側に厳しい「裁判員裁判」にも少なからず影響が出ることは想像に難くない。



無論、先の話は推測の域を出ないが、小沢の起訴云々の時に「指揮権発動」に言及した事を考えれば、あり得る話である…。


死刑を廃止するにしても、今の「無期懲役」のような刑では不完全で、最低限「特赦・恩赦を認めない終身刑」を新たに設定する必要があるだろう。
現行の「無期懲役」は「特に刑期を定めない」という意味であり、「無期限」という意味ではないからである。



「推測の話である」と、ことわったが、もし裏にそのような意図が内包されているのなら、「詐術まがいの情報公開」は止めて頂きたい。
仮にも「法務大臣」なのだ…。 自分の主張を通す為のものなら、明らかな「職権濫用」である。

法務大臣になって「手柄」を立てたい気持ちは分からなくもないが、功名に逸って道を踏み誤れば「売国」と罵られても仕方がない。


死刑存廃議論は、まだ充分な議論を尽していない。

小手先の話で国民の同情を誘い一時的な風潮で軽々に決める案件ではない。
より慎重かつ聡明な国民の判断を期待したい。
民主党の代表選が事実上始まった。


相変らず「小沢信奉者」が多いのには驚かされる……。
何故「強制起訴」の対象者が代表の候補者なのか小生には理解出来ない。
さぞや「小沢嫌い」の有権者も多いだろうに、下手をすれば、自分の議員生命を危うくしかねないのだが……。 小沢の周りには余程「美味しいモノ」が転がっているとみえる(笑)……。そうでなければ、あの賞味期限の切れた「ジジイ」に群がるハズが無い。

第一、心臓を患っているヤツが総理の激務に耐えきれるのか?

こんな「半病人」を代表に担ごうとするとは(苦笑)……余程人材に乏しいのだろう(笑)……。


あの「痴呆老人」が幹事長時代、記者会見で「君は憲法を読んだ事があるのか?(天皇の国事行為の発言)」と記者を恫喝しておったが、所詮その程度……イカツい「悪人ヅラ」で人をビビらせ、自分の優位にたのんで「恫喝」するのが「関の山」である…。

古い政治記者とかが、あれを「豪腕」とか言っておるのを散見するが、「それほど我が国の政治レベルは低いのか?」と言いたくなる。
あの程度なら、そこいらの「酔っぱらい」の方がまだ理知的である。

話が少し逸れた……。
とにかく「代表選」で、もし小沢が選任されれば、自民党を中心とする野党は、支持率の低さを持ち出して「解散・総選挙」を目論むべきである。


菅直人が続投ならまだしも、小沢だけは代表にはしてはならないと小生は思う。
竹原阿久根市長にリコール(解職)請求の署名集めが始まった。
約八千人の署名が集まれば解職の住民投票が行われるが……。


しかし、この市長は確かに過激な言動もするが、全ての方策が間違っているとは言えないだろう。
知事に泣き付く市議も居ると言う事なので、改革はそれなりに進んでいると思うのだが…。

「裏社会はヤクザと同和と在日で仕切っている」なんて発言も、ちょっと世間を知っている者なら分かる事で、青筋立てて憤る話でもあるまい…。


なのにリコール請求である。 仮にも「直接選挙」で二期目に突入した市長を捕まえて「リコール」は無いだろうと思う。


おそらくは、市長に突っ走られると困る連中が元々の「反市長派」の連中を焚き付けてリコール請求をしたのではないかと小生は思う…。


こういう職は「結果重視」で手法は問わないのが通例であるし常識である。
結果…住民サービスが滞りなく遂行され、財政も健全化、善政が為されれば良いのだ。

仮に、署名が規定数に達し「住民投票」が行われれば、また余分な税金が使われる……言わずと知れた市民の金である。


「費用対効果」をよく考えて、わざわざ余計に税金使って首をすげ替える事なのか?…を、まず初めに考えて貰いたい。

改革…と言ってはみても、「活かすも殺すも」住民次第…。
よく考えて欲しい。