お詫び、「飯塚洋氏は、池袋で暴走・死傷事故を起こした飯塚幸三の息子ではなかった?」 | キノコbpのブログ

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ブログの説明を入力します。

5月4日に載せた池袋の轢き殺し事件に就いて、間違った箇所が有ったそうです。

お詫びをしなければ不可ないと思います。



池袋で暴走運転をし、

10人の人を轢き殺した飯塚幸三氏が。

安倍首相の政策秘書で有る、

飯塚洋氏の父親だと言う部分ですが、



飯塚洋さんは亡くなった飯塚光氏の息子さんで、

その部分が誤情報だったそうです。

読んで頂いた皆様・リブログして下さった方には、

…申し訳御座いません…。



ある方の記事を引用しますと。



事の発端は、週刊ポストが。

飯塚幸三氏の事故の発生を受けてみ

自社で2006年から2007年に掛けて、

飯塚洋氏に就いて報じた複数の記事内容を引用。

その息子が起こしたとされる(監禁暴行)事件などに触れながら、



「飯塚家の不祥事」



とまで言い切った。

と有ります。



この情報はネット上で大きく拡散。ネットが大炎上!、



政治家や記者を始めとする人達がツイート。



計測ツール、

「buzz some」を用いて調べた所

TwitterとFacebookで~、

1万5000近くシェアされていたそうです。



衆議院議員(無所属)の柚木道義氏も記事を引用し、



「以下の事が本当なら、安倍政治の負の遺産を令和に持ち込むのは、本当に終りにしたい」



とツィートしていた。



(鋭い質問で、菅官房長官に嫌われていた、東京新聞の望月記者も、

ツィートで、

山口敬之強姦事件と同じ展開?

朝になったら調べて見ようかな。と、



安倍首相の秘書だった飯塚洋氏が

飯塚幸三氏の息子だった。

と載せられて居たそうです。)



ブログが引用したり、ネット上で拡散したりしていた~、



週間ポストのこの画像は、一つ目の文章の角が欠けており、見えなくなっていた。とか、

(何だか意味不明な?)



それもあって、誤情報の拡散に拍車が掛かった可能性が強い。



この記事を載せられた方は、御自分のブログのタイトルを変更、



「飯塚洋は、飯塚幸三の息子ではなかった?」

とされたそうです。



「ひたすら事実を隠蔽し、国家ぐるみで擁護している事実に何の変わりもない!。」



と結んで居られます。



親子ではない。

と間違いを指摘したのが、



紀尾井町に有る

「buzz Feed Japan」。

だと言われていますが、



buzz Feed Japanが呟くと、余計信憑性に欠ける。

と呟いて居る方もいます~、が



buzz Feed Japanと聞いて、

私も同じように思っています。



これに依って、又もや炎上!

親子ではないのにデマを飛ばしたとか、

反省すべきだとか、

軽はずみだとか、

柚木議員や、望月記者にも、

喧々囂々の、激しい!、



怒りの批判が盛り上がって居ますが、

安倍政権には風向きが良くなったのでしょうね。

支持者が増えるかも知れません。



2007年の週間ポストの記事をコピーしてやったぞ!。

と言って居る方も居ますが、

私はよく図面や仕様を直すときに、テプラで切り貼りをしたりしていた事が有ります。

疑えばキリがない話になりますね。



でも、飯塚洋氏が飯塚幸三氏の息子でなかったとしても、



罪を隠蔽されていて、

知らなかった彼の事を、知るきっかけにはなりましたよね。

この家族にも逮捕は有りませんでした。



*そんなことより、逮捕しないのがおかしいのだ。

*神戸では逮捕されている。

猛スピードで2人轢き殺して居るんだぞ。



*だからどうした。

隠蔽し擁護している事実には、

何の変わりもない。



*87才で、逃げ隠れしないから逮捕しないって、

85才のおばあさんが、二輪車と衝突したのを逮捕した。



*マスコミがキチンと事実を伝えないから、こんな事が起きる。



等の反論も有ります。



嘘が誠か?

これも隠蔽のカラクリか?



今ひとつ、釈然としない思いが残りますが、



皆様にご迷惑をお掛けしたこと。

本当に、申し訳有りませんでした。

この記事は直ぐにも削除すべきでしょうが、

親子ではなくても、

二つの暴かれた事件。



当分残して置きたいと思います。