スパイ容疑で北朝鮮に束縛されていたアメリカの会社員の方3名が解放されて、
深夜にトランプ大統領が奥様のメラニア夫人と、飛行場までお迎えに出られましたね。
トランプ大統領の命を受けて、
北朝鮮にその方たちをお迎えに行かれたのは、ポンペオ国務長官（前CIA長官）でした。
ポンペオ国務長官がまだCIA長官だった3月31日に訪日し、
天皇陛下に、
「北朝鮮を訪問してよろしいか」
とお伺いを立て、
許可を得て訪朝、
金正恩委員長と会談をして、再び来日、
天皇陛下に報告した。
「朝鮮戦争終結・南北統一｣
に向けての急展開はここから始まった。
トランプ大統領が自身のTwitterで拘束されていた米国人3人が解放されたと明らかにした通り、
訪朝していたポンペオ国務長官が3人を連れて飛行機で駐留米軍横田基地を経由して米国への帰途の途についた。
前日の８日、（日本時間深夜）
キッシンジャーから予め報されていた天皇陛下は、
急遽小沢一郎に連絡、
「私の名代として、皇宮警察の護衛付きで米軍横田基地に趣き、
中国の李克強首相と共に、
ポンペオ国務長官と、解放された３人に面会をするように、」
と命じられた。
李克強首相は友愛のトキのツガイを日本にプレゼントされ、
訪日して、天皇陛下にお会いされていたのですね。
そして、小沢一郎代表と李克強中国首相がそれぞれ別々の車で到着すると、
「やっと会えましたね」
李克強首相は、
天皇陛下の名代として派遣された小沢一郎代表に横田基地で再会できて大感激！。
２人揃って、ポンペオ国務長官に面会をしたのです。
僅か15分程の給油時間。
｢朝鮮労働新聞｣は、安倍晋三首相が
「第二の日本」北朝鮮の、
金正恩党委員長=元帥に向けて、相変わらず『経済制裁・圧力強化』を言い続けているのに対して、
「朝鮮半島で平和の風が吹くや、ピョンヤン行きにただ乗りしようとしている」
と主張し、
「不届きな下心を棄てない限り、一億年経っても、我々の地を踏めないだろう」
と厳しく牽制した。
これは韓国の文在寅大統領が、
4月21日行った、
「ベンチ会談」で、
金正恩委員長に、
「安倍晋三を怒らせる事は構わないが、日本を怒らせてはいけない！」
と諭したのを受けての報道だった。
北朝鮮は南北首脳会談の直前
「安倍政権とは一切交渉しない」
という事を発表していた。
天皇陛下と小沢一郎代表を頂点とする、
「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、
米トランプ大統領と指南役のキッシンジャー博士・側近のポルトン大統領補佐官・ポンペオ国務長官（米上院は4月26日承認、前米CIA長官）ハスペル前CIA長官（就任予定=「水責め」拷問の女名手）等を中心に、
「蚊帳の外」
の安倍晋三政権を退治させる為の作戦を進めている。
ポンペオ国務長官の厳しい働き掛けを受けて、安倍晋三政権の内部から
「寝返り・裏切り者」
が続出して来るとか、
感性のめいろ様といつかお話しましたね、
これは、
「板垣英憲｣さんの記事ですよ・
話半分でも、
安倍晋三氏は、嫌われ者！
もう直ぐでしょうか。
安倍首相は、死んぞうに成ります。
それにしても、CIA長官って、
水責め・拷問の女名手？、
怖～い。
国民を顧みないでやりたい放題、
前代未聞の安倍晋三政権が消えて、
アメリカの下という日本は避けられないにしても、
国民を思った政治が出来る「国民の為の」総理大臣に国を守って貰えるなら、
小沢一郎さんか、その息が掛かった人をを歓迎したいですね。
安倍晋三政権やその取り巻き、
マスコミが流す報道に洗脳されて、
韓国や北朝鮮・中国を悪し様に言う人が絶えませんが、
日本だって、之迄何をやって来たか、
地球は一つ！、
人類はみな兄妹・兄弟・姉妹・姉弟・（きょうだい）だから、ひとり一人が大切な命。
それを知らない人間を選んだあやまち、
大きな事は言えない私ですけれどね。
世界平和を願っています、