安倍昭恵夫人が自著で明かした寄附の心得「直接手渡す」 | キノコbpのブログ

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「寄附をするときは必ず然るべき人に直接手渡さなければならない。」
彼女が自著で明かした行動指針の1つである。
著書のタイトルは「『私』を生きる。」
執筆者は安倍首相夫人の昭恵氏だ。
(日刊ゲンダイDIGITAL)

はたして森友学園の籠池氏に100万円の寄附金を直接手渡したのか、
昭恵氏が寄附金疑惑の渦中に立たされた今になって読むと、実に意味深な告白である。

著書の発売は、2015年の11月。
籠池氏が証人喚問で「100万円受け取った」
と証言した…、
安倍昭恵さんが…
同年9月5日の名誉校長就任時の直後で、尚更含みの有る言葉にも思えるのだ。

この「教え」を、昭恵氏に授けたのは、作家の曽野綾子氏で、昭恵氏とは聖心女子の先輩後輩の間柄で、
04年に日本財団のツアーで~慈善活動の為、一緒にアフリカを訪問。
教えの背景には「アフリカでは、お金は大統領夫人のスカートに消える」
という腐敗政治の横行が有るようだ。
(以下略)

籠池証言は虚偽濃厚、自民党は告発を視野。

大阪知事の松井さんは
*首相は関係がある。
*学園は得をしていない。
*価格引き下げは法の範囲内。
*学園を巡る騒動は自然と終息するだろう。
*国会に空白を作るのは政治家として、無責任。

ですって!?、
無責任なのは自分でしょう。

橋下さんが言われた
「国からの圧力があった」
というのは何ですか、
腐敗の根源…大阪府…でも有るでしょう。
終息?
とんでもない!
安倍政権の…のさばり…を助長させるバイ菌です。