大麻推進の首相夫人と3人の人…(2)… | キノコbpのブログ

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寒くなりましたね、
北海道では朔日早々から大雪とか~、
皆様大丈夫でしょうか?

大麻推進のお話、2人目の人。


高樹沙耶容疑者「大麻推進」に捜査当局の゙隠れた意図゙ (東スポ)

衝撃を生んだ高樹沙耶容疑者の大麻所持容疑による逮捕は、その余波が意外なところに及びかねない。
沖縄県の石垣島の自宅で、大麻を隠し持っていたとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部(通称マトリ)に現行犯逮捕された高樹容疑者。

落選した7月の参院選で「医療用大麻の合法化」を訴えていただけに、「やっぱり」、の声も多いが、
本誌が現役の捜査関係者を直撃すると、とんでもない情報が飛び出した。
なんと、安倍晋三首相の昭恵夫人の言動も当局は把握している。と言うのだ。
芸能プロ関係者は「本人の大麻に関する考えはいたって真剣。「良いことが多いのに何でイケないの?」
と言う感じでした。
ただ此処まで大麻のメリットを強調してたから、逮捕されてもやっぱり、としか思えません。と語る。

ただ気になるのは、「何故今逮捕なのか」と言う点。実はこれには、当局の隠れた意図がある。と言う。現役捜査関係者が絶対匿名を条件に本誌にこう証言した。

理由は大きく2つ有ります。
ひとつは薬物中毒者の大麻への回帰傾向が有ること。 合法ドラックが禁止されましたよね。
そこで彼らは他の薬物に流れているんですが、大麻は覚醒剤やコカインなどと比べると流通していて、手に入りやすいので、今大麻逮捕者が非常に増えているんですよ。それを取り締まる理由が有る。

中毒性がある。と言うものを、安易に認めさせようと言う機運に危機感が有る。

当局が本腰を入れるきっかけになった事件がある。
それが相模原市の障害者支援施設で19人を殺害、26人に重軽傷を負わせた大量殺傷事件で、
逮捕された植松容疑者から大麻の陽性反応が出た。
これを当局は重く受け止めた。と言う。

大麻が直接の引き金になったとは言いませんか何らかの遠因になった可能性は否定出来ません。
今月町おこしの為に鳥取県で産業用の大麻を栽培していた会社の社長が逮捕されたのもその一環ですね、
そう語る同関係者は最後に衝撃的な名前を挙げた。
大麻解放論者のリストの中には、実は安倍昭恵さんの名前も有ります。
昭恵さんの活動状況、メディアでの発言は全て把握して居ます。
昭恵さんと言えば、伝統としての大麻文化の普及を訴えて居ることで知られる。
鳥取県で逮捕された大麻栽培の会社社長を支援していた。

昭恵夫人が輸入大麻オイル(ヘンプオイル)を使っている。と言われたと読んだことが有ります。
癌や難病に良く効いて美容にも~、素晴らしい薬効が有り、沢山の人が救われているそうです。
日本では医療用にも使えなくて、禁止をされている大麻製品のオイルが輸入なら罪にはならないのですね、なんか矛盾した感じです。
昭恵さんはヘンプオイルを使っても罪にはならないのでしょうか?
安倍首相の病気に大麻を使って居るのでは?と言っている記事も読んだことが有りますが、ヘンプオイルを服用されているのかもしれません。
昭恵夫人が美容だけで乗り出す。とは思えないですね。病に効いたことで?、ではないでしょうか?

高樹沙耶さんとはハワイでシュノーケリングを習った間柄で、参議院選も面倒を見たとか、

良くも悪くも大麻。
大麻が取り持つ縁の2人目、高樹沙耶さんでした。