大麻推進の安倍昭恵さんが訪ねた人物。
｢大麻が取り持つ縁｣
三宅洋平と、安倍首相の妻、安倍昭恵さんが急接近
。
*(日刊SPA)(谷崎テトラ記事)引用*
(1) 無所属の三宅洋平と、安倍首相の妻、安倍昭恵 さんが急接近。
(2) 違った考えの者でも｢対話｣をしていく事が大切 。
(3) 突然、安倍総理に電話を始めた昭恵夫人。
(4) ｢対話｣なくヘリパット建設工事が強行される沖 縄・高江へ。
(5) 何故この２人が急接近したのか？？、答えは大 麻に有る。
･大麻とは何か
･喫煙する事で嗜好品になる大麻
(6) 安倍昭恵さんと三宅洋平の共通点はズバリ大麻 のみ
･大麻堂ホームページで紹介された三宅洋平 さん
･大麻について、熱く語る安倍昭恵さん、
･悲鳴を上げる三宅洋平の支持者。
無所属の三宅洋平と安倍首相の妻、安倍昭恵さんが急接近。
無所属で7月10日の参院選東京選挙区に立候補し、25万票以上を取りながら、落選した、三宅洋平さんと…宿敵の筈だった安倍晋三首相の妻、安倍昭恵さんとの急接近が話題となっり注目された。
それは立候補して落選したミュージシャン、の三宅洋平さんに、
参院選の翌日、昭恵夫人が自分のFacebookで三宅さんへのラブコールを送った事から始まる。
｢どんなに甘いと言われようが、馬鹿だと言われようが、私はどんな人とでも仲良くなれると信じている。世界が平和に成るためにはまずは日本の中が．心1つに、和をもって貴しと為す。
*三宅洋平さん、公邸でお待ちしてます。*｣
と…投稿した。
この投稿をきっかけに2人の対話が始まった。
参院選東京選挙区では、自民党公認で当選した朝日健太郎氏を応援した昭恵夫人。まさに参院選ではぶつかった｢敵同士｣
｢でも違った考えの者でも｢対話｣していく事が大切。
もともと2013年の参院選の時から、三宅洋平さんに興味が有りました｣と昭恵夫人は語る。
｢私はずっと、選挙とは何だろうな、と考えて居ました。｣ 与党も野党も｢平和｣と言って居るのだけれど、選挙では相手を引きずりおろすような激しいぶつかり合いがあると言うことが私は迚も悲しいと思っている。そのような中で｢対話｣を求める洋平さんの街頭演説の映像を見せて貰ったりして、
この人なら本当に、ガチな話し合いが出来るかも知れないと思ったのです｣
以外な組み合わせである。と思う人が多い気がしますね、
昭恵夫人と三宅洋平さんの組み合わせが意外に見える。
この２人が出会う事を予見していた人も多いのではなかろうか、
その答えは大麻に有る。
日刊SPAの記事で昭恵夫人は違った考えの者でも｢対話｣をしていく事が大切と語っているが、実際には昭恵夫人と三宅洋平氏の考えは全く違ったものではない。この２人には非常に強い共通点があるのだ。
*その答えは大麻にある。
7月16日。まずは、顔合わせと言うことで昭恵夫人の行きつけの居酒屋で会う事になった。
それからは報道された通り、三宅さんと安倍総理との電話～
沖縄高江へ、安倍昭恵同道で顔を出し～皆を驚かせて顰蹙を買いました。
｢安倍政権に取り込まれたのかな？｣
｢官邸による分断工作ではないか？｣と。
大麻堂のホームページで紹介された三宅洋平さんはベルギー生まれのミュージシャンなのですね。
昔、最初に日本に大麻を持ち込んだのはミュージシャンだと言います。
大麻堂が推す三宅洋平さん、
安倍首相の妻、安倍昭恵さん、
２人が対話をしても、沖縄は変わっていません。
良い事はなくて、工事は進むばかりですね。
日本を良くする為の会話が成された。とは思えません。
何のためのラブコールだったのでしょうか？