「大麻推進」の首相夫人と3人の人…(1)…。 | キノコbpのブログ

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10月には大麻不法所持で2人の方が逮捕をされました。 3人の人、と書きましたが、驚いたのは3人目の人。
長くなりますので~、
順を追って…最初の1人から、3回に分けて書かせて頂きますね。


安倍昭恵夫人の危険な人脈、逮捕された(大麻栽培者)を支援表明していた。
(東スポweb) (ライブドア)

安倍昭恵夫人の…「危険な人脈」…に就いて、東スポが報じて居る

鳥取県で大麻栽培をしていて逮捕された人物を支援表明していた、

昭恵夫人は産業用の大麻文化の復活を、雑誌等で訴えていたと言う。

町おこしの為に、大麻栽培をしていた大麻加工販売会社代表取締役上野俊彦容疑者らが…厚生労働省中国四国厚生局麻薬取締部に大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されていたごとが発覚し、首相官邸も揺れている。
上野容疑者は産業用の大麻栽培の許可を県から得ていた。
しかし、自宅に乾燥大麻88gを所持していたことから、現行犯逮捕。
「知人から貰って使っていた」と使用を認めているが、この町おこしを安倍昭恵夫人が支援表明していた。と言うから大変だ。

上野容疑者は群馬県から鳥取県に移住、
群馬でも栽培に関わったとして、大麻の種や茎から食品や衣類を作ることによる…「町おこし」…を提案した。
鳥取県は13年4月に、個人の栽培許可を認め、昨年4月に…「八十八や」…の法人免許に切り替えていた。

3ヘクタールの畑には訪れる人も多く~、昨年7月には安倍晋三首相の妻昭恵さんが訪れ、2人並んでの写真。
昭恵さんは報道陣の取材に、
「日本で盛んに行われて、廃れてしまっている伝統産業の麻(大麻草)に関心を持った」
と話した。
(朝日新聞デジタル)

上野容疑者が逮捕をされても、昭恵夫人は大麻の良いところをだけ並べて、気持ちを曲げられません。
なんだか晋三首相の体調に就いても大麻のお陰で良くなった。という話も聴きますが、
昭恵夫人は輸入のヘンプオイル(大麻油)を使っている。
と言われたそうです。
ヘンプオイルは薬効が素晴らしく癌や難病その他によく効き美容にも良い。
何人もの方の難しい末期病を直しているそうです。
夢のような薬効。
日本では禁止されても、輸入なら使っても良い?
何だか矛盾を感じますが。
大麻での犯罪も多いのですね。
相模原の19人刺殺事件の犯人も、危険ドラッグや大麻を使用、
470人を抹殺する事が出来ます。の書状を参議院議長公邸に持参したが~、その中に気になる記述が有る。
「医療大麻の導入を主張」し、大麻の力は必要不可欠だと考えます。と書いてあるそうです。
良くも悪くも大麻。

厚生労働省では、「医療用大麻なんて存在しません。」と言い切っている。
アメリカの一部の州やカナダでは許可をされているのを受けて、大麻推進派の人は、
「海外では当たり前に使っている」。という人もいるとか~、
「医療用」と「嗜好用」
未だ未だ難しい問題でしょうね。

鳥取県智頭町の赤谷誠一郎町長は~、
「責任を痛感している。二度と栽培許可の後押しはしない」、と言われているそうです。