モンサント社の誤謬を暴く映画が、 | キノコbpのブログ

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遺伝子組み換え作物に待った!

CMO最大大手モンサント社の誤謬を暴く…ドキュメンタリー映画…[モンサントの不自然な食べ物]


食の安全をめぐって、さまざまな問題が今発生しています。
その1つとして論議の的になっているのが遺伝子組み換え作物(GMO)てす。


直接的に直ぐには害がないにしても長期的にみて、人体にどのような影響があるのか、その研究はまだ始まったばかり。
日本では原則的に表示が義務づけられ、それほど日常的に直接触れるものではないですが、アメリカでは爆発的に普及しています。


そんな遺伝子組み換え作物の大部分を生産しているモンサント社の実像に迫った…[モンサント社の不自然な食べ物]…が公開されています。

この映画は…もともは枯れ葉剤などの化学薬品を作る会社だったという同社の歴史から実状に切り込む戦闘的ドキュメンタリーなのです。
9月1日より全国順次公開と有ります。
知りませんでした。
全国の上映予定は、「劇場情報」で、


ヒラリークリントンさんが強烈に推進するモンサント社の遺伝子組み換え食品と農薬は、世界の主要国から禁じられているが、日本では小泉純一郎氏が推進した。


クリントン財団はモンサント社から何十億を超える献金を貰っています。
中国も50億を提供していると、昨日のラジオで言って居ました。


モンサントのコーンはあの世への近道。


日本では、ジャガイモ、大豆、トウモロコシを安全として、太鼓判を押しています。
そのコーンが結論から言うと、女性の乳癌、男性の前立腺癌を誘発する。
男女の生殖機能を破壊する。

子供の脳が危ない。モンサントの遺伝子組み換え食品。

科学者は警告する。

遺伝子組み換え食品を子供に与えると、脳サイズが縮小する、切迫した危険に警告を発している事を。


それだけではない、モンサント社の遺伝子組み換え食品は、アレルギーのみならず、肝臓と腎臓に深刻なダメージを与える。


モンサントの遺伝子組み換え食品の認可は海外のみならず、日本でも多大な裏金が動いているものと想定される。
日本も、自民党さんが裏金を貰っているのでしょうか、[環太平洋戦略的経済連携協定](TPP)承認案と、関連法案の今国会成立に凄い意欲的ですよね。どうしても、やらねばならぬ!の意気込みです。


EU諸国の大半は遺伝子組み換え食品を全面禁止、


ロシアは全面禁止。
帝国主義モンサントから~、ロシアは多くの住民をその害毒から防ぐ。


ヒラリークリントンは遺伝子組み換え食品の花嫁として非難された後~大衆と、記者から、今は逃げている。
ヒラリークリントンはフランケンフードの花嫁。


大切に育てた子供達が冒されていく遺伝子組み換え食品の…。TPPをあなたは受け入れますか、

モンサント社の作物には種が出来ないと聞きました。その都度種を買い、怖い肥料を買い、危険な農薬を散布し、小さな虫は直ぐに死んでしまいます。
小川のメダカも、蛍も、蝗も、タニシ等も、農薬や除草剤を撒いた場所からは消えました。

安倍政権が目標とする「原発」 「TPP」 「戦争」
どれも恐ろしい。
自分の家族が戦場に行き、人を殺し~、
自分の身内が血を流し、のたうち回って死ぬ。
そんな戦場に、我が子を送れますか、
怖いことだと思わない?
反対をしない人の心が解りません。