拡散希望記事を載せます。(1) | キノコbpのブログ

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東名高速道をカーブが多い山手に入って、東北道に入り~、今板橋にいます。

Hさんが拡散希望の記事です。

「熊本地震を利用しているのは誰だ?」

人工地震と言うものが第二次世界大戦の頃から研究され、実際に使用されて来た事は疑い様もない事実です。これを陰謀と呼ぶ方がいたら、ご自分でしらべられたら納得すると思います。

さてネット上にはいわゆる熊本地震が人工地震ではないかと言う意見が多数存在します。
正直私はこの意見にやや懐疑的でした。
それをやるだけのメリットが理解出来なかったからです。

しかし、ここに来て考えが変わりました。

熊本地震の震源地のほぼ真上に陸上自衛隊高遊原分屯地がある事はネット情報で知っていましたが、
大分の地震も震源地が陸上自衛隊湯布院駐屯地の真下だと言う読者さんからの情報に正直驚愕したからです。

Geocodingと言うツールが有ります。
これは住所やランドマーク名から経度、緯度を検索するサービスです。

これで陸上自衛隊高遊原分屯地の位置を調べて見ると、32、832518, 130,852813と出ます。

一方熊本地震の震源地は、北緯32、7度。東経130,8度と発表されており、ほぼ一致します。

人工地震の起爆箇所と震源は20㎞程度は、ずれるそうなので、 完全に誤差の範囲内です。

これだけでも人工地震の可能性を否定出来ませんが、更に大分の地震迄…となると更に疑惑は増します。
大分中部を震源とする4月16日7時11分頃に発生したM5,3の地震は、緯度北緯33、3度。経度東経131,4度。と発表されています。

この辺りには陸上自衛隊湯布院駐屯地が有り、その座標:33,267695。131,34542となっています。気味が悪い程符号しています。

自衛隊施設のほぼ真下で連続して起きた地震。
これらの事実は一体何を意味しているのでしょう。

ちなみに人工地震に共通する大きな特徴としては、次の二つが上げられます。

1)=震源地は、地下10㎞以内(数㎞も10㎞と発表される)と浅い。

2)=自然地震特有のP波(初期微動波)に比べて、S波(主要動)が小さいと言う特徴がある。
…(続)…

ごめんなさい。高速道を助手席で…今戻りました。
明日、続きを載せさせて頂きますね。