自民党員もう一つの暴言、暴力 (2) | キノコbpのブログ

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河井克行首相補佐官は「ふるさと作り推進及び文化外交」担当で、沖縄担当政策統括官で有る。週刊文春によれば松下政経塾出身で、


広島議を経て自民党から出馬して初当選。当選6回の中堅議員で鳩山邦夫氏が会長を務める「きさらぎ会」の幹事長で有る。

自民党の総裁選で鳩山氏とともにいち早く安倍支持を打ち出し、その功労で昨年10月に補佐官についた人物だそうだ。

英語が堪能で安倍外交の尖兵として、米国議会に対して、理解を広げる役割だという。


又、外務省が官邸の意向を無視して勝手な動きをしないように見張る役割も担っているという、

本人は「月の内半分は外遊をして居る」と豪語して居る。

そんな安倍首相の従順なポチ役を務める人物に、部下への暴力やパワハラ、セクハラまで有り暴力については証拠写真まで有るというのだから穏やかではない。


元秘書のA氏もひどいものだった、と証言をして居る。

「私が秘書になった時には、これで二百何十人目だったっけ」と言われた。 最短5分しかもたなかった秘書も居るそうだ。


又地元のタクシー会社の会長も河井事務所から運転手を出してくれ、と言われたが、だれを出しても3日ともたなかった。と話した居る。

気に入らないと、殴る蹴る助手席に乗ったら手で叩く。暴言、無理難題を吹きかけて来るので120人いた従業員が誰もやらなくなって、断るようになった、という。


当の河井氏は取材には答えず「カナダ外遊」に飛び立って行ったそうだ。


さらに河井氏の公設第2秘書として在籍中に、脳梗塞で亡くなった男性が居ます。

健康そのものだった当時59歳の男性秘書がある晩、全身ずぶぬれになって帰って来たそうです。

「如何したん?」と聞くと「河井に水掛けられた」と。


其の1週間後に男性は高熱を出して帰らぬ人となったそうです。

そして、お葬式は勿論、河井氏は現在に至るまで1度も手を合わせに訪れた事はない、そうです。

人間では無いですね、よく今迄表沙汰にならなかったな。と思います。                                 

         (元木昌彦さんの深読み週刊誌&エンタメガールさん記事抜粋)


こんな人間に高い税金を掛けて、のさばらせている安倍政権にはロクな人が居ませんね。

女性記者に対するセクハラも有ったそうです。

問題を起こして、病気とか海外とか、兎に角逃げれば…ほとぼりが冷める。のですか?

徹底的に問い詰めて、辞めさせるべきです。

未だ…、辞めた。杜は書いてありませんので。