一部略して、
「愚者は語り賢者は聴く」と言う言葉が有ります。愚かな者は語り賢い者は聞く。と、
私も此処で喋っているから、愚者の一人かも知れないが「語る政治」から「聴く政治」への転換を私達は求めなければならない。
安倍政治は「聞かない政治」だ。何も聞かない。そして語る。
語ると言う言葉には「だます」と言う言葉もある。
そしてこの安倍政治の伴走者、アクセルが公明党だ。自公政権がスタートしてからほぼ15年
自公政権の連合合意書に個人情報保護法案の成立を滑り込ませたのが創価学会の池田大作です。
と言うことが言われ続けて来た平成13年。個人情報保護法保護法案に対して、本当に、鬼気迫る勢いで、反対に立ち上がったのが小説家の城山三郎さんだ。
己のプライバシー、己のスキャンダルをを隠したいが為に、池田大作は合意書に保護法案の成立を滑り込ませた。
あの時から今の私達の声を聞かない政治がスタートした。
私は昨年夏に創価学会の一部の人間が(安全保障関連法案に反対するデモに)参加する事を取り立てて取り上げようと思わなかった。
そんなことに騙されるか、15年間騙されて来た。
個人情報保護法案でも「創価学会の一部は反対だ。」 「大作は反対だ。」と言う声が聞こえて来た。だったら公明党に個人情報保護法案に反対せよ、と命令すれば良い事、命令しなかったのは大作にその意思が無かったと言う事だ。城山三郎の爪の垢でも呑んでみろ。と言う事だ。
公明党なんて平和の党なんかじゃ無い。
そして創価学会と公明党を使い分けして来た。
って~、
私はこの方も城山三郎さんも知りませんでした。
でも言われている事には共感して居ます。
最後に、
自民党に天罰を、公明党に仏罰を。
と言われていますが。
本当に、その通りに罰が当たって、自民、公明が消えて往くことを願ってやみません。
聞かない政治の為に~、孫子に戦争や核物質。の悲惨さを味合わせたく無いですね。