アメリカと中国が極秘裏に結んだ「軍事協定」。とは…  (その1) | キノコbpのブログ

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中国戦略センター所長が明かす、本当の米中関係。     ヤフ-ニュース。 キノコは…以前から変だ?と思って居ました。    中国の脅威。って言葉ですね…  中国が攻めて来たら、と聞きましたけれど。    米中間では秘密の軍事協定があるからって。日本には言う必要が無い、と内緒にされた話だそうです。    中国はアメリカに取って最大の市場で有り~敵では無い、とか。   1973年に交わした米中間の約束。   ニクソン大統領はイギリスを経由する事でアメリカの法律や規制を回避して中国にハードウェアや技術を提供した。  人民解放軍に対するレーダー装備等の支援も申し出た。   全ては最大の敵だったソ連に対抗する為でした…。  このプロジェクトは30年に渡り極秘扱いとし、CIA(中央情報局)にも明かしませんでした。 カーター政権のモンデール副大統領が訪中した際、国防総省とCIAが軍事機材を軍用機で中国に運び。  その後レーガン大統領の時代になって、中国への支援はレベルアップしました。  レーガン大統領は「国家安全保証令」に署名しました。 これは人民解放軍の戦闘能力を国際レベルにまで底上げする為に先進的な空軍海軍陸軍及びミサイルの技術を中国に売却する事を国防総省に許可するものでした。…(続く)