９月５日に最終検査をして｢難病筋無力症｣と診断された主人の目、これが合うだろうと診断された薬が最初は良いと思われたものの～、 家の中では良いのが…戸外に出ると、ｲｹﾏｾﾝ。 目蓋を手術して、垂れ下がって来るのを無くすれば良い。 そう皆が言うのでお医者様に話すと、内科の先生は手術に同意されます。 でもね、肝心の眼科の先生が反対なのです。 目蓋を切ってしまうと…使って居る薬が効いているか如何か?、解らないからって～。 土曜日に通院の主人が帰って来て、｢今度からｽﾃﾛｲﾄﾞを使う事になった｣、と言います。 ｽﾃﾛｲﾄﾞは副作用が有るので一日置き、に。 そして…ｽﾃﾛｲﾄﾞで効かなかったら…(え？)…教授と相談して、｢心臓を手術する｣ と言う話だそうです。 眼瞼下垂で心臓を手術。なんて…始めて聞きました。 何だか民主党の岡田ｻﾝもそんな様な症状だと聞いたことが有ります。 ｢この眼瞼下垂は心臓から指令が出ているので、最終的に心臓のその部分を切って取る｣ のだそうです。 本人は毎日天下太平、お洒落をして、帰宅すると犬を相手にﾊｯｹﾖｲ、ﾎﾞｸｼﾝｸをやって大騒ぎ。 馬鹿じゃないの？。