トウトウ可決されてしまいましたね、 安倍政権の目指す「戦争の出来る国」えと強行されて…。 正直ガッカリとしてしまいました。 違憲訴訟が次々と裁判所に持ち込まれる様ですよ。 裁判所は内容の如何に関わらずそれを受理しなくてらならない、ですね。 9月19日、三重県松坂市の山中市長が国を相手取って参院での議決や法律公布の為の閣議決定の差し止めなどを求めて東京地裁に提訴した、と。 市長は安倍政権による集団的自衛権行使容認閣議決定の際、市民団体「ピースウィング」を設立し、違憲訴訟を起こす事を表明して居たのですね。 さらに慶応大学名誉教授で憲法学者の小林節氏は約100人の原告団を作り違憲訴訟に望む。そうです(週刊朝日)かなりの数の作家やジャーナリストに参加を呼び掛けて居る事を示唆して居ます。 心有る学者や芸能人の方達が次々と勇気ある発言をしていらっしゃいます。 我が身可愛さに知らん顔の芸能人も居る様ですね。 自分の収入の良さに満足をして…安保なんか他人任せの有名人逹。 国の大事な岐路に立って…他人事では無い!~、声を挙げて頂きたいと思います。