一昨日  主人が…(病院で検査)の話 | キノコbpのブログ

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歳と共に主人はおトイレが近くなって、病院でお薬を貰って居ました。 血圧の薬も、トイレが近くなるのだ、そうです。  3年前に大腸ポリープの手術を2回やりました。  歳を取った主治医が診察の度に、…(尿はとても綺麗ですよ)って…お薬を下さったそうです。  兎に角…何か洗ったり…水を使う度にトイレに突進して居ました。   三叉路の薬屋さんと昵懇で…(俺もそうだよ…ソウソウ、水なんだョね、水を弄るとトイレ…)ってお客様放ったらかしで喋る2人。   新しい先生は(尿が綺麗だからって…、今まで検査もしてないなんて、)と言われ…(トイレに私が一緒に入って…診ますから~起きたらトイレを我慢して来て下さい。)って…(ギャフン)  ですね~(5時頃起きて10時迄、…我慢出来る訳ないよね~。) と言い乍、ふっ飛んで消えます。    (2人でトイレに入って~覗き込まれて、指まで突っ込まれた、)…って…(先生、よくやるよ!) (何だか手術用の新型機械が入って…(大丈夫。安心)なのだそうです。  (本当は機械の元を取らなくては駄目だから~全員手術されちゃったりしてね。)と言います。     先生の匙加減で手術をしても、天下太平の性格では死ぬまで大丈夫。私の太鼓判は大きいです…。