一代目みータンは相当の年寄り。此処に産まれ育ち、住んで居た豚小屋が閉じられ、食べる為の徘徊で私に子猫を託しました。キジネコの姉妹が二代目みータンです~最初は時々来て居たのが、カーポートの棚の下に赤ちゃんを産んで居て吃驚!歩き出す迄知りませんでした。小さいのが三匹…二代目みータンは私逹と目が合っただけで逃げます。だから赤ンぼも逃げろ~で親子四匹今も側に寄ると飛んで逃げます。毎日餌を上げて居るのに?、でも猫仲間は譲り合って、食べます。一代目みータンは来なくなって、草葉の陰?。餌やり反対の人がいても一族は平和でした…開発で住む場を無くした猫なのか?。最近は餌を食べてる最中に悲鳴が上がり。ドタンバタンの騒ぎ…カラスも物置の屋根をトントコダンスで威嚇します。餌場に窮したデブ猫、ボス猫、が違う場所から現れ襲う、…みータンは背中と脇の下に血肉が見える怪我をして治りません。みータン一族のテリトリーに今危機が迫って居ます。みータンは痩せ、自分の子と姉妹に食べさせ様と餌の前に座り、私が戸を閉めると何処かに呼びに…?やがて姉妹が現れ…食べて居ます。一族に気配りをするノラ猫、気懸かりで~心配な私です