野良猫 みータン 一族の悲劇! | キノコbpのブログ

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生きてるみータンは二代目で母猫に毛並みも顔もソックリ。一代目のミータンは、仕事場の裏口に目から血膿を出し、足に怪我をし黙って座って居ました~。マダラ模様の…器量悪し…。でジッと私を見て居て…、可哀想だと思ってパンを上げたら…其れから毎日やって来て…何処から来るの?…従いて行きました。前の通りを突っ切って畑の小径を通り…奥の森に、…そして茂みに消えました。森の中にはサイロ、後で聞いたら豚小屋なのだとか、一週間程したらキジネコ、子猫を伴って現れ…上げた餌を子猫に食べさせ自分は食べないでジッと座って居ます~。…子猫が食べ終わると一緒に帰って。 何日かしたら子猫は帰らないでサイクルポートの棚の上で過ごす様になりました。人に子猫を押し付けて行ったンですね…畑のNオバアチャンが家にも毎日男猫が子猫を連れて来てる、って。それからは、みータンが老人ホーム、馬小屋、アパート、をよく歩いて居るのを見掛けました。餌をずっと貰えて子猫を託せそうな人を捜し、みータンの徘徊です。その内みータンのキョウダイやその子迄顔見せ…で賑やかな私達のサイクルポート、でも、「餌を上げたら駄目だよ」ってオジサンの一言! どうしょう?。 続く