去年の2月13日は、「ピグマリオン誕生」ということで、ミクシイには、以下のような日記を書きました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=87419456&owner_id=2463116
今年は、「風」について書いてみたいと思います。実は、私のつくった「 [21世紀は「アクエリアン革命」]」というコミュニティで「風」のことはトピックをたてたことがあります。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4186641&comm_id=543705
2月13日は、水瓶座の生まれ。水瓶座は、「風」の宮なのです。12星座を「火・地・風・水」の四区分にわけることができ、「風の宮 Airy」には、双子座、天秤座、水瓶座が属します。
「風は知識を表し、人間の思想や知識を象徴しています。穏健・理性的で、」「自由軽快で淡泊であり、執着心が少ない。話し好きで議論が巧みである。風の宮生まれの人は、個性の成長に論理や思考など、普遍的な原則が伴います。常に推理したり研究に没頭する傾向があり、アイデアが豊かで術策に長じているのが特徴です。」(『占星学』ルル・ラブア著・実業之日本社刊・1995年)
[21世紀は「アクエリアン革命」] に「風」というトピックをたてたのは2006年01月27日。だーれも反応がないままでしたが、NHK朝のTV小説「風のハルカ」、中山千夏の「あなたのこころに風が吹いたら~」という歌、宮沢賢治の「生徒諸君に寄せる」などについて書き込みました。むろん、「万物の四元素 <火><地><風><水>」のことも。
今なら、「風林火山」「千の風になって」を付け加えられるかもしれません。
近頃、「風」が吹いていないのではないか。
「家」にも、「会社」にも、「学校」にも。
「家」の「風」、すなわち、「家風」という。
「会社」の「風」は、「社風」。
「学校」の「風」は、「校風」。
48歳、年男。今年のテーマは、「風」です。ここ2,3年は、周りからの風で、かなり苦しい思いをしてきましたが、今年は、自らが風となってみたいと思います。
それは、そよ風なのか、暴風雨なのか、突風なのかは、その時その時の状況次第。
風は、感じるもの。実態はみえない。ま、感じてもらうしかない。
*******
「生徒諸君に寄せる」
宮沢賢治
生徒諸君
諸君はこのさつ爽たる
諸君の未来圏から吹いて来る
透明な清潔な風を感じないのか
それは一つの送られた光線であり
決せられた南の風である
諸君はこの時代に強いられ率いられて
奴隷のように忍従することを欲するか
今日の歴史や地史の資料からのみ論ずるならば
われらの祖先ないしはわれらに至るまで
すべての信仰や徳性は
ただ誤解から生じたとさえ見え
しかも科学はいまだに暗く
われらに自殺と自棄のみをしか保証せぬ
むしろ諸君よ
更にあらたな正しい時代をつくれ
諸君よ
紺色の地平線が膨らみ高まるときに
諸君はその中に没することを欲するか
じつに諸君は此の地平線に於ける
あらゆる形の山岳でなければならぬ
宙宇は絶えずわれらによって変化する
誰が誰よりどうだとか
誰の仕事がどうしたとか
そんなことを言っているひまがあるか
新たな詩人よ
雲から光から嵐から
透明なエネルギーを得て
人と地球によるべき形を暗示せよ
新しい時代のコペルニクスよ
余りに重苦しい重力の法則から
この銀河系統を解き放て
衝動のようにさえ行なわれる
すべての農業労働を
冷く透明な解析によって
その藍いろの影といっしょに
舞踊の範囲にまで高めよ
新たな時代のマルクスよ
これらの盲目な衝動から動く世界を
素晴らしく美しい構成に変えよ
新しい時代のダーウィンよ
更に東洋風静観のチャレンジャーに載って
銀河系空間の外にも至り
透明に深く正しい地史と
増訂された生物学をわれらに示せ
おおよそ統計に従わば
諸君のなかには少くとも千人の天才がなければならぬ
素質ある諸君はただにこれらを刻み出すべきである
潮や風......
あらゆる自然の力を用い尽すことから一足進んで
諸君は新たな自然を形成するのに努めねばならぬ
ああ諸君はいま
このさっ爽たる諸君の未来圏から吹いて来る
透明な風を感じないのか
*******
2006年10月09日06:15には、< 「風」こそ「立て替え立て直し」に必要なもの!?>と書きました。「とは「大本神諭」にでてくることばです。
私の「立て替え立て直し」の提案は、 [21世紀は「アクエリアン革命」]」のコミュニティのトップに書いています。
++++++
21世紀はアクエリアスの時代。
透明な知性をもった人々がつながっていく。
わかる人がわかる
わかった人が動く
わかった人が手をつなぐ
覚醒のネットワーク
意識が変わった人が、これからの担い手になる
しかし、バラバラでは力にならない
専門も、地域も、損得も、組織も、上下も超えて
ネットワークを組む
ひとり、ふたり動きだし、実践して、実践の中から
なにかが動いたというのを目の当たりにして、
また、ひとりつながっていくという地味なムーブメント
これが、アクエリアン革命
"THE AQUARIAN CONSPIRACY"
共創――石川光男氏により創案されたことば
ホリスティックでのことばだが、アクエリアン革命につながる
共創――「共に創る」。その本質は「自他補完」
共生――「共に生きる」。その本質は「自他容認」
競争――「競い、争う」。その本質は「自己優先」
「心の変革をなしとげた個人があちこちに生まれ、互いに知り合うことがなくとも目に見えない連帯となって拡がり、やがて世の中全体」に・・・
++++++
「自他補完」で私の今一番ほしいのは、スポンサーですね(^_^)/
「風」のように、自由に空を動ければいいのですが、現実社会では、そうもいかない。