来年度の授業をどうするか。
去年は、年明けがシラバス(指導計画)の〆切だったのですが、なんと明後日だって!
新たに担当する科目「読書と豊かな人間性」の計画が一番頭がいたいところですが、今まで持っているものでも、考慮すべきものは考慮する必要があります。
話はとびますが、「考慮すべきものは考慮する必要があります」ということで、私は、日本国憲法も教育基本法も変えるべきだと思っています(^_^)/ 教育基本法は変わっちゃいましたが、さらに10年経ったらやはり見直すべきだと思っています。新しい基本法で、「生涯教育」など重要な概念がはいったのはとてもいいことです。法を絶対視しない、本当は一年一年、ドイツとかのように小改正をしていくべきでしょう。学習指導要領だって、ほぼ10年で見直しですからね。
話は戻して、シラバスの件ですが、「ブログ」による「表現活動」というのも、何かの科目で入れたいと思っています。半期の授業で。昨年は、ミクシイへのご招待というのをしていたのですが、・・・これは、金輪際やらないことにします。こちらは「教育」的な観点からしたのですが、なかなかね。学生からのたいへんな書き込みがあったりして、ヤになりました。その点、アメブロは、コメントも管理できて、いい!
「寄り添う教育」ということをいっています。全入時代です。私の所属する学科・フィールドは、私がきた6年前から「全入」でした。それどころか、それでも定員からみて大幅に満たないので、他学科を落ちた学生さんにも声をかけて(^_^;) という状態です。10数名の学生さんなのに、いや、すくないがゆえによけい学生さんがみえるからか、たいへんです。高校教員の経験がなかったら、こんなはずじゃなかったと思っていたでしょう。よそから入った教育技術、日本は小学校から順に導入されるが、外国では大学から順に導入されるという話を昔、聞いたことがあります。しかし、これからは日本でも、大学は、かわるでしょう。私は、スタートが夜間定時制高校の教員でした。単なる一般大学の文学部出身だし、自分の経験したこと、もっているものが通用しないと、さまざまな勉強を教員になったときからやりなおしてきました。
今またそのときのことを思い出しながら、やるしかない。
(しかし、学生は小中高とさまざまなものをみにつけてきて、それは大学になってから私がいろいろやってもなおしようがない状態でもあります。「すなお」な性格があれば、それも可能なのですが、・・・)
学ぶ基本は、「すなおなこころ」ですね、ホント。
さあ、シラバスつくって、あといろいろ年内の仕上げないといけない仕事をしよう。
(文責:穴見嘉秀(あなみ よしひで)@九州大谷短期大学表現学科情報司書フィールド助教授 a73@nifty.com )