先週の講義の感想です。


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・教育メディアをあげていったけれど、私は5,6個しか思い浮かばなかった。教科書やプリント類もメディアに入るとは今まで思ったことがなかった。でも、これらも生徒に情報を与える媒体なから、メディアに入るんだと納得できた。 カタカナで漢字をつくるのがおもしろかった。あんまり思い浮かばなかったので、頭がかたいなあと思った。また、やりたい。


・パネルシアターを利用するのは面白いと思いました。マグネットを使うことはあったけど、それより手間がかからず、貼りやすいです。刀かで漢字がいろいろ作れるなと感心しました。



・先生が好きな「学ぶことは変わること」という言葉はすごくよい言葉だと思います。
 パネルシアターは、はじめてみましたが、一番面白かったです。しばらくは、漢字をみるたびに、カタカナでできないかを考えて過ごすと思います。
 絵本と紙芝居とビデオといろいろなメディアで同じ話をみると、受ける印象が全然違うことに気がつきました。ビデオはインパクトがありましたが、絵本や紙芝居のほうが、読むときの状況によっていろいろと受ける印象が違うので、私は後者のほうが好きです。


・教育者は、相手をみながら、相手の持っている能力を最大限に引き出せるように、サービス精神で、怒らずに、見守りながら待つことだといわれた。教師は、さまざまな意味で忍耐力を備えておかなければならないと思った。


・パネルシアターは、はじめてみたので、すごく興味深かった。先生の講義では、思いもかけないさまざまな面白いメディアがでてくるので楽しい。カタカナを組み合わせて、漢字を作るゲームも頭の体操になり、楽しかった。『くろずみ小太郎旅日記』の物語は、オチが分からなかった(笑)


・くろずみ小太郎の紙芝居と絵本と映像を順番に見て、聞いて、なんでこんなのを見るんだろなと思っていたが、なるほど!と納得した。(こんな授業ができるようになりたいなぁ・・・)パネルシアター、楽しかった。カタカナで漢字をつくるのは新鮮で楽しかった。


・くろずみ小太郎の絵本、紙芝居、TVをみたけれど、それぞれ良さがあると思う。絵本を一人で読むなら、自分なりの想像力がふくらむ。紙芝居は、読んでくれる人によって、印象が変わる。そして何よりも読み手と聞き手の二人がいないと始まらないのが良いところ。選れ美は効果音やBGMがついて、迫力がある。私はだんとつ紙芝居がスキです。小さいころ、ママにやってもらっていました。
 私は自分の名前の漢字をつくろうと思っていたのに、他の人に先につくられて悲しかった。


・パネルシアターは今回見せていただいたものは、黒板にはるタイプのものではないので、磁石をつけなくてよい分、こまかく作りやすいのでよいと思いました。


・映像メディアの効果が大きいこと、身にしみました。使い方を選ぶのが大事と思います。同じものでも、楽しく、やわらかく入れたらいいですね。


・昨日、大河の『功名が辻』が終わりました。何だか釈然としなかったのですが、最後は世界平和を願ったものになって、『功名が辻』のテーマが世界平和になっていました。大河なのに!? なんだか現代のメディアの影響を深く受けているというか、今や大河は時代を反映したドラマになっているんですね。男女参画など。わからないこともないですが、大河ドラマ、戦国時代なのにとずっと違和感が残りました。


・「メディア」に何があるかと言われた時、なかなか思いうかばなかった。私は学校でさまざまなメディアを意識しないで、使ってきたのだと気づいた。
 くろずみ小太郎シリーズは、単純なのにとてもおもしろかった。絵と人物の名前が濃くて忘れられない。絵本はビデオと違って、簡単に前に戻ることができる。近づいたり、遠ざかったりして楽しむことができる。しかし、私はテレビがついているとどうしてもそっちを視てしまう。テレビに目が吸いよせられる。不思議だ。
 パネルシアターも興味深かった。テープも磁石も使っていないのにくっついた。あれはどこに行けば手に入りますか? 漢字は、単純な構造のものしか思いつかなかったので、より複雑なものを考えていく。 (*穴見 紀伊国屋書店の保育コーナーでも売っていますよ)


・同じことを書くだけでは、黒板とパネルシアターでは学生の関心度が違うということがわかった。「どうして、マグネットなしにカミがくっつくか」というところから気になってしょうがなかった。これを教育現場でも使用すれば、きっと役に立つと思う。


・とてもおもしろかった。教師はものを教えることも大切だけど、いかに子どもの興味をひくかも大切だと思いました。人間なので、どうしてもあきてしまうので、そういう意味での工夫も大切だと思いました。生徒が楽しんでくれれば、自分も授業が楽しいと思うし、いいことだと思いました。


・”教育メディア”は何があるか考えてみると、最初はあまり思い浮かばなかったのですが、いろいろ種類をあげられると、「そういえば、先生つかっていたなあ」というものや、絵はがきや紙芝居など授業中ではみたこともないものもさまざまにあって驚きました。
 ひさびさに紙芝居をみて、絵本やビデオとは違ったおもしろさがあって楽しかったです。パネルシアターを使った授業では全員が注目するし、各自で次は何だろうと考えられるのでよいなあと思いました。


・カタカナを使って漢字をつくるのは、予想以上におもしろかったです。以外とカタカナで作れるものだと感じました。こういうのを使って勉強すると、興味がわくし、頭も使えて良いと思います。紙芝居と同じようなパネルシアターもおもしろかったです。単に教科書を読んで、ノートをとってというような教え方だけでなく、このような教育メディアを活用することが大事だと感じました。
 余談ですが、くろずみ小太郎ははじめて読みました。絵本は、自分が幼いころに読んだものでも意外と記憶に残ってて、友だちと話したり、書店で見かけてなつかしいなあと思ったりすることがあるので、読みきかせって大事ですね。


・小太郎に話を紙芝居、絵本、ビデオで見たが、確かに同じものでも印象が違うように感じました。テレビは刺激が強いというお話がありました。小さいときにはテレビをあまり見せないほうが良いということなのでしょうか。それともテレビに子守をさせるのはどうかということでしょうか(*穴見 両方です)


・パネルシアターというものをはじめて見た。教育で活用できるメディアの種類が本当にいろいろあって、使う方はそれぞれのメディアの特徴を理解したうえでどう使うのが効果的なのか、どのメディアが最適なのか見極めることが大変だと思った。


・カタカナで漢字をつくってみると、いろいろな活動はとても楽しいので、もっとやりたい。また、こうやって知ったことを子どもをもったら、一緒に楽しみたいと思う


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本日、配布する講義通信(「今、ここで」)より。


(文責:穴見嘉秀(あなみ よしひで)@九州大谷短期大学表現学科情報司書フィールド助教授  a73@nifty.com )