『NHKアナウンサーの はなす きく よむ』、10月からは「実践新社会人編」です。ラジオ第2放送 午後6時20~6:35。


10月は、「面接」がテーマ。今日は、「企業が求める人間像」ということで、山本哲也アナウンサー担当。


 基本的には、私の授業でも同じことを学生さんに言っています。


「どういう人を採用したいのか、どういう人と一緒に仕事をしたいか」ということを考え、それにふさわしい人間に成長しよう。


 山本アナは具体的にいろいろ言っている(あるいは、これ、テキストがありますので、書いている)のですが、それをまとめて


 「企業にとって、職場をよりよくする人、
  エネルギーをもたらしてくれる人」


というわけです。今日の入試相談会でも、繰り返しました。


うちは、「コミュニケーション能力がある図書館人、社会人」を育成するということが基本だと。


 図書館でも、本が好きというだけでは、つとまらない。

 山本アナは、「コミュニケーション能力」については、こういうことばで説明されました。これは、なるほど、つかえそう。


・「会話することによって、相手を理解し、自分の意志をきちんと使えることができる力」
・「単に一問一答の繰り返しでなく、ことばのキャッチボール、ことばのやりとりの螺旋階段を昇れる能力」


 では、こういう能力を開発していく、伸ばしていくのはどうしたらいいのか。私はそれを意識して、GWTを多くとりいれているところです。


 『ラーニング バイ ドゥイング』


ならぬ、私の場合、


 <ラーニング バイ プレイイング>


です。


 実は、『ラーニング バイ ドゥイング』という題名の本があります。あおもりのレクリエーション大会で、買ってきました。その解説を読みながら、単に<ドゥイング>というより、私は<プレイイング>を使いたいと思いました。「プレイ」にはいろいろ意味があるもん。<遊ぶ>という意味もあるし、スペインで、私は<読書ゲーム>というのは嫌いだというのに、モンセラさんは「それなら<プレイ>ということばがよかろう>と言ってくださいましたからね!(^^)!

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 ミクシイの10月1日の日記の再掲載です。「アカデミックレクリエーション」は「ラーニング バイ プレイイング」ということと関係があります。


(文責:穴見嘉秀(あなみ よしひで)@九州大谷短期大学表現学科情報司書フィールド助教授  a73@nifty.com )