アカデミックレクリエーションを意識している私の、大学での授業の感想です。福岡女子大学「情報メディアの活用(第7講)


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・私は読解力がなく、ずっと国語が苦手でしたし、また、自分で新しいことを考える力がないので、将来、自分に子どもができた時に、必ず読み聞かせをしようと思いました。本を通して子どもとコミュニケーションをとることは大切だと「クシュラの奇跡」を見て、改めて感じました。また、スキンシップも十分にしながらすると、効果的だと分かりました。
 「ワンワード」は前の人がどんなワードをいうかわからなくて、どきどきするので、面白かったです。予想外のことを言われて、またそこで思考したりするので、すごく脳を使っている気がして、いいゲームだと思いました。


・読書レクリエーション、おもしろかったです。ノーズでは、自分は頭がかたいんだなと思いました。内的刺激がびびっと。
 広島はお好み焼きがおいしいです。長崎は魚がおいしいです。
 5000円ですか・・・なんてこと。

・「クシュラの奇跡」のビデオがとてもよかった。感動できたし、絵本の力はすごいと思った。読み聞かせは、単に子どもを楽しませるために行うと思っていたが、外的・内的刺激を与えるためにもいいことを知った。
 私は、介護等体験で養護学校に行った。そのときに、子どもたち3,4人に絵本の読み聞かせをした。知的障害がある子どもたちだったので、読み聞かせをしても内容は理解してもらえないのに、なぜ読み聞かせをするのか分からなかった。でも、ビデオをみて、刺激を与えるためだと気づいた。読み聞かせをしながら、子どもたちに問いかけることもすればよかったと思った。

・私も小さいころに母に沢山本を読んでもらっていた。今日のビデオでみたようなポイントを押さえた読み聞かせだったか、読み聞かせの効果があったかどうかわからないが、そのおかげて本が好きになったのではないかと思う。絵本は、今、読んでも面白く、心に残る作品が大木からか、私が読んでいた本が今でも子どもたちに読まれていたりするので、それをみかけると嬉しくなる。

・ノーズが、テレビでやっている「質問力」に似ていました。平成教育学院だったと思います。「はい」「いいえ」しか言わない出題者に質問をして答えを出すというものです。
 読書レクリエーション、ワンワードは、桃太郎のセリフがかっこよくて、おもしろかったです。

・ビデオのなかで、子どもとコミュニケーションをとるために「常に質問を考える」ことが大事だとあったけど、「常に」というのはストレスになるかもしれないと思いました。
 私は、寝る前に本を読んでもらっていたけど、その記憶はもう曖昧です。でも、読んでもらっていた本を自分一人で読めるようになった時は嬉しかったし、何度もその本を読んだことは覚えています。それが、読書が好きになったきっかけだと思います。
 今日の読書レクリエーションは面白かったです。簡単にできるからいいですね。

・読書レクリエーションは、なかなかおもしろかったです。大学生でも年齢など関係なく楽しめると思います。だれもが知っている話なら、気軽にできる気がします。あと、有名な話でも、意外と忘れていたり、知らなかったりすることが多くて、徐々に思い出しながら、話をしていくのはおもしろかったです。
 読み聞かせの重要性はしみじみ感じました。私も昔、よく日本昔ばなしを読んでもらっていたのを思い出しました。自分の子どもにもぜひしてあげたいです。

・「クシュラの奇跡」の絵本の読み聞かせをした障害児のことは、よく理解できます。私も、間断なく読み聞かせとか音楽を聴かせるかしていたそうです。内的刺激になるのだろうと思いますが、色とりゲームやしりとりなどをしてもらっていました。ビデオみたいな、まどろっこしいことはしませんでした。
 茶話会って、お菓子が先生からもらえると思って、とっても楽しみにしていたのですけど。

・ワンワードはおもしろかった。あんまりお話を知らない人や頭の回転がゆっくりの人はたいへんかもしれませんが、けっこう、みんな楽しめると思います。単純なのに、自然と集中していたのがオドロキでした。

・「特命リサーチ200X」で「クシュラの奇跡」を知った。子どもの脳を活性化させるために、一番大事なことは、絵本という冒険の世界を親が子どもに読み聞かせながら一緒に楽しむということだ。絵本は、買い物やおもちゃと違って、子どもが出会える世界に広がりを持たせることができる。また、親の話し方次第で、世界に深みをもたせることができる。以上のことができるようになるためには、親がテレビや絵に子守を任せてはいけない。絵本での教育は、目的ではなく、手段だということを私たちは忘れてはいけない。

・小さいころから、読み聞かせをされていたのに、なぜ私はこんなにもかわいそうな結果になったのか不思議です(笑)。私は、小さいころからの親に読み聞かせがきっかけで、本は大好きでした。自分が親になってからも、必ずやってあげたいことの一つです。児童作家になりたいと本気で思っていた時期も長かったです。尊敬する作家、大好きな作家も児童書においてはたくさんいます。

・はじめにみた「クシュラの奇跡」の話は、すごく感動しました。もちろん、絵本の持つ力というのもあるのでしょうが、私は、この「クシュラの奇跡」では、ひとえに両親によるところが大きいのではないかと思いました。何故ならば、常に抱き続けて10時間以上も読み聞かせるなんてことは、並大抵のことではないと思うからです。むしろ、絵本というより、ほとんど親のコミュニケーションがこの奇跡をおこしたと思います。
 ワンワードは、前の人が何をいうのかが予想がつかずに、かなり困ってしまいました。けどれも、積極的に相手のいうことを聞くことが大切だということがよく分かる遊びだと思いました。
 ノーズは、いろんなお話を知っていること、そのお話をよく覚えておかないとできない、教養がないとなかなかできない遊びだと思いました。逆にいえば、このノーズがスムーズにできるような知識を図書館人として身につけたいと思います。

・小学校の時に演劇クラブで、はじめの数分間即興劇をやっていたことを思い出した。今回授業でやったワンワードは、どんな話なのかはみんなすでに知っているので、相手が意図しているはずの話の流れに乗っていかなければならない。私はうまく乗れたかどうか自信がないが、本当におもしろかった。
 『クシュラの奇跡』をみて、やっぱり本はすごいんだと嬉しく思った。私は、読み聞かせをされるのも好きだったが、小学校に入るくらいのころは、弟や妹に本を読み聞かせるのも好きだった。弟も妹も、もう自分で本を読めるようになっていたので、病気で寝ている時、枕元で読んであげたりした。喜んでくれると、私もうれしく大変満足感があった。
 高校の時には、放送部員だったので、朗読をしていた。本は黙読はもちろん、声に出すとまた違った面白さが味わえる。本っていいなあとしみじみ思った。

・「本の読み聞かせ」というと、保育園の年長組だったころを思い出しました。読んでもらったあとに、感想をいった記憶はない気がします。みんな「もっと、読んでー!」って、ひたすらリクエストしていました。ビデオででていたくらいの年齢になると、私はよく本のコーナーで読書をしていたらしいんですが、自分で本を読むより、誰かに読み聞かせてもらったほうがいいのでしょうか。聴覚からの刺激が与えられる部分が、よりよい部分なのでしょうか。
 読書レクリエーション、ワンワードはなかなか話が先に進まなくて、びっくりしました。前の人が何をいうかと、自分が考えている話の流れとある程度同じじゃないと焦りますね。


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(文責:穴見嘉秀(あなみ よしひで)@九州大谷短期大学表現学科情報司書フィールド助教授  a73@nifty.com )