九州大谷短期大学表現学科情報司書フィールドでの「コミュニケーション論」、1年前期に開講されている科目です。


「コミュニケーション論」では、「読書へのアニマシオン」も実際に扱います。2006年04月、コミュニケーション論」第2講では『あいうえおっとせい』(さ・え・ら書房)をつかって、アニマシオンをしました。 学生さん、「今、ここでシート」には、こんなことを書いてくれました。


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・今日もおもしろかった。
 私は、本を読んであげたら絶対に「どうだったー?」とかいって意見を求めそうな気がするので気をつけようと思った。
 子どもが楽しめるような読み方を身につけたい。
・アニマシオンはおもしろい。授業というより、遊びに近い(というかアニマシオンの本質は「遊び」らしい)から、1時間半が苦痛じゃなくて、一週間のうち、1番好きー。

・今日の名言(コミュニケーションは、どっちボールではない。キャッチボールである。)、納得させられました。
・この前のペープサートより今日のがおもしろかったです。
・今日の授業は「あいうえおっとせい」を使ってアニマシオンをした。暗誦ってたいへんだけど、もとの詩があいうえおになっているから覚えやすかったし、楽しかった。
・今日の授業も楽しかったです。なかなか覚えられなかったけど、楽しめたのでよかったです。いつも母と「会話のキャッチボールができないとつまらないよね」と話しているので、よくわかりました。
・今日は、ちこくしてしまって、すみませんでした。次の授業までに『夏の庭』を読もうと思います。頑張ります。
・「参加型」にすることが大切なキーワードだと思いました。子どもの積極性、自分で考える力がつきますよね。楽しいあそびだなあと子どもは思うでしょう。そして、それはつまり他の本でもまたアニマシオンをやってみたい、と思うことになるのではないでしょうか。
 でも、「作戦」とよんでしまうのはどうかと思います。アニマドールに親近感、共感をおぼえる子もいるかもしれないのに、それが「作戦」だったと知ったら、ちょっとショックじゃないかなあ。
 てか、胃痛がする。食べすぎかな。
・作戦47。子どもの目線で、物事を考えるのは大切なことだなと思います。
 私は、子どもが苦手です。けれど、こんなコミュニケーションもあるなら、子どもと仲良くなれるかもしれないと思いました。
・昨日の夜、2時過ぎまで本を読んでいたから、今日は、あくびがとまりません。そして、気づいたら寝ていたりするので、ビックリしました。シンデレラタイムを守れるように、フトンの中に入れるように努力します。せっかくの穴見先生の授業なのに、もったいないことをしたと思いました。
 今日の詩で遊ぶアニマシオンも楽しかったです。覚えておくのも楽しかったし、何よりあの絵がとてもすてきでした。
・詩を覚えるのにドキドキしたけど、楽しかった! 次の「夏の庭」も楽しみです。湯本さんの「ポプラの秋」も好きです。アニマシオンって本当に楽しい!
・マジックステッキ、おもしろい。
 簡単な詩なのに、それを完全に覚えていないのは、ちょっとショックだった。
・かたくるしい授業じゃなくて、リラックスできる授業で良いですね。

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(文責:穴見嘉秀(あなみ よしひで)@九州大谷短期大学表現学科情報司書フィールド助教授  a73@nifty.com )