九州大谷短期大学表現学科情報司書フィールドでの「コミュニケーション論」、1年前期に開講されている科目です。


 「コミュニケーション論」では、「読書へのアニマシオン」も実際に扱います。

2006年04月、『へびくん はらぺこ』(ブライアン・ワイルド・スミス著・らくだ出版)をつかって、作戦26 ここだよ をしました。


 学生さん、「今、ここでシート」には、こんなことを書いてくれました。


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・アニマシオン、はじめて体験しました。『へびくん はらぺこ』、わたしはヒョウのペープサートだったんですけど、たしかにこういう形式だと子どもも楽しく、退屈せず参加できると思いました。わたしもアニマドールになってやってみたい本がたくさんあります。登場人物が多い本のほうがいいですよね。「おふろだいすき」なんてどうだろう。夢が広がります(^_^)

・今日、アニマシオンをはじめて体験したけど、すごく楽しかったです。本は一人で読みたい派だけど、こんなのもよいなと思います。

・今日のアニマシオンは、はじめのほうは恥ずかしかったけど、だんだん楽しくなってきた。

・子どもの気持ちに戻ることがアニマシオンをまなぶ基本だなと思った。
 コミュニケーションがとれること。利用者や読者と本の間にたてる司書。ただ本が好きなだけでは、司書はつとまらないと知った。

・私には弟がいる。今、小学校3年だが、未だに絵本が好きで、たまに「読んで!」と言われる。私は、自分のからをすてることができず、うまく絵本のセリフをいえないことがままある。この授業で、こどもを夢中にさせる方法を学び、弟にももっと上手く読み聞かせできるようになりたい。

・まだアニマシオンについては、あまり理解できていないけど、楽しそうだと思った。これは、レクリエーションの何かに役立ちますか?

・絵本を使ったアニマシオンのあそびは、日本の幼稚園教育に似ていると思った。

・今日、授業を受けて、アニマシオンへの興味が深まった。もっといろいろなことをしてあそびたいと思った。

・今日の『へびくん はらぺこ』の遊び(アニマシオン)は、意外に楽しかったです。みんなで、なにかすることなど、少し苦手なので、「ちょっとなあ・・・」って思っていたけど、普通にできたので楽しかったです。

・授業中、回覧されたスペインの絵本のピカチュウがまるまるしてて、かなり可愛かった。
 「へびくん はらぺこ」は、私的にはあまり好きな話じゃなかった。あそびで「ここ!」っていうのが、ちょっと恥ずかしかった。
 今度はどんなことをするんだろう?
 百人一首は、意外に面白いですね(^o^)

・スペインのピカチュウは丸い!!
 「へびくんはらぺこ」はおもしろかった。保育園で似たような遊びをした記憶があって楽しかった。
 次の授業も楽しみです(^_^)v

・「アニマシオン」なんていうのを、今日、はじめて知った。きっと子どもたちがすると楽しいと思う。自分が子どもの頃、アニマシオンをしたことがなかったので、勉強になった。

・楽しかった。アニマシオンが意外と面白くて、出身校でちょっとやってみたら楽しそうだと思った。
 先生が、授業のはじめのほうではなしていた「にほんごであそぼ」。テレビでやっている番組でのあそびかた、あそびすぎるのはきらい。話の内容を知るのはよいことだと思うけど、場面にそぐわない遊び方、セリフのつかいかたは、あとあと誤解を生んでしまうと思った。

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(文責:穴見嘉秀(あなみ よしひで)@九州大谷短期大学表現学科情報司書フィールド助教授  a73@nifty.com )