大衆音楽では低音部の演奏にウッドベース、シンセベース、エレキベースなどが用いられる。

ウッドベースはクラシック音楽っぽさやジャズ音楽っぽさが漂うので、それら以外のジャンルではシンセベースかエレキベースが使われることが多い。

シンセベースもエレキベースもそれぞれの良さがあるが、今まで音楽を余り聴いてこなかった人の場合は、スラップ奏法を前面に出す曲などを除き、エレキベースよりもシンセベースの方が魅力的に聴こえるのかなと思う。

エレキベースは、指と弦がすれる音や、フレットと弦があたる音などが出やすい。

エレキベースを聴きなれている層からすれば、それらの音は装飾音として魅力的に聴こえるだろう。

だが、音楽を余り聴いてこなかった人からすれば、それらの音はノイズとして聴こえてしまうおそれがある。

これは、音楽を余り聴いてこなかった人に落ち度がある訳ではない。単にそう聴こえてしまうだけである。

自分もバンド音楽を聴き始めた頃はノイズとして聴こえてしまっていた一人だったが、最近では装飾音として感じ取れるようになった。

 

来年の1月に、今年の3月に発表したオリジナル曲「美味しいハンバーガー (Delicious Hamburger)」の伴奏つきヴァージョンを自分のチャンネルに投稿する予定だが、その伴奏つきヴァージョンで私はシンセベースを採用している。

(2022年1月追記→美味しいハンバーガー[伴奏あり] Delicious Hamburger[accompaniment] - YouTube