サムライ8という漫画に関心を持った結果、去年あたりから岸本斉史という漫画家に興味を持つようになった私ですが、
NARUTO最終話の最後のページの画像をネットで見つけて、その文章を私的にアレンジしてみようと思い立ち、数分で修正案を考えてみました。
NARUTO第一話 最初のページ https://i.imgur.com/v2BIVNL.jpg (魚拓)
NARUTO最終話 最後のページ https://i.imgur.com/sMaicoV.jpg (魚拓)
自作の修正案
(歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直して表記)
今は昔 妖狐ありけり
その狐 九つの尾を具有しけり
狐封印(きつねふういん→こふういん)されし忍びの童
永らくこれに寄り添いていつしか一身になりけり
その狐 九つの尾を具有しけり
狐封印(きつねふういん→こふういん)されし忍びの童
永らくこれに寄り添いていつしか一身になりけり
新たなる厄災起こりて十尾こそ復活しけれ
忍びの童 忍びの者と成りて
妖狐と忍びの輩 一丸と化せりし末(すえ)
これを封印せしむ
忍びの童 忍びの者と成りて
妖狐と忍びの輩 一丸と化せりし末(すえ)
これを封印せしむ
妖狐封印忍びの者・・・(以下は校正なし)
注
1「きつねふういん」という読みは安直かつダサいように感じられたので、「こふういん」と読みを変えた。
2 「せしむ」はサ変動詞の未然形と使役の助動詞の終止形からなり、現代語訳すると「させた(させる)」となる。
漢文などでの文体では基本的に過去時制であっても現代時制のように表すので「けり」等の過去時制の助動詞は加えなかった。
3過去の助動詞「き」「けり」は直接経験・間接経験の違いがあるが、原文では混用されているので、「き」「けり」の違いにはそこまで拘らなかった。