※前回の記事に記した中学時代の日記の内容の続きです。
こんなことばかり書いていると、本当に親不孝な娘と思えるが、私にしてみれば当然のことだ。
あいつが私に与えた苦痛はこんなもんじゃない。本来ならナイフで八つ裂きにしてたところだ。
それなのに、こんなささやかな復讐にした私に感謝してほしい。
また、今までしたことを謝罪し、土下座しろ。
こんなことでは決して許さないが、それくらいのことはしてほしい。
私が今から書こうとしている私的には最悪な苦痛を皆さんはどう判断するかはわからない。
そんなことでそこまで書くかと思うかもしれない。けれど、私はそんなことでそこまで書いたのだ。
バカだと思うならバカだと思ってくれて良い。
でももし私も同じ立場だったら同じこと考えるよ、と同情してくれるならそれはそれでかなり嬉しい。
けれども、そんな方は本当に少数かもしれないので、事実を書くことに対する不安もある。
まぁ、私の意見がどう判断されようともここに事実を記した勇気だけは認めてほしい。