家に積読されていた、、
”世界の一流は「休日」に何をしているのか” をナナメ読み
別に世界の一流になりたい訳ではないけど、
良いことたくさん書いてある
自己効力感
自分には能力がある、価値があるということに自信を持つ感情
土日にリフレッシュや自己啓発、新しい体験などをすることで、自己効力感が高まる
仕事に対してポジティブに取り組める
エネルギッシュになる
いいことだらけ
とりあえずは読書すれば、それは満たされる
世界のエグゼブティブにとって、読書は絶対のようです
個人的には、、、「成長と学び」が自分の重要な軸かなと実感していたのだけど、
自己効力感っていうものがあるのだとすると
自分だけでなく、誰にとっても「成長と学び」は大切な要素だということ
あと思ったのは、日本人はやっぱり働きすぎだよ、、、
楽に働ける良い会社、作れないかなあ、、、
世界の一流が1ヶ月休めるポイントは4つ
① 仕事の優先順位
② 情報共有
③ 仕事の標準化
④ 協力し合う仕組み
そうだよね
それができないのだよ、、、
本の内容で、他に気になったのは、アフォメーションについて
これも効果あるような気がする
ちょっと実践してみます