金曜日、仕事を早めに終わらせた冒険者は急いで車に向かう。これから二時間のドライブなのだ。
「これから迎えに行きます❕多分、20時くらいになりますが、大丈夫ですか❔」待ち合わせは隣県のイオンの駐車場なのだ。焦る気持ちを抑え、車を走らせる。二時間はなかなか遠い。
途中、パーキングで軽く柔軟体操をして車に乗り込む。インターの出口辺りから渋滞になってしまった😓メールで遅れことを伝える。ドタキャンではないことを伝えないといけない。彼女は既に着いているらしい。
「人を待たせるのは苦手だな。」だが、焦ってもどうしようもないのだ。やっとイオンが見えてきた❗
駐車場に入り、ハザードを点灯させて彼女を待つ。
出入口からはお客さんが出たり入ったりしている。
「……」なんか、入口から顔を覗かしては引っ込める女がいる。いなくなったと思ったら、違う入口からこちらを覗いている…車のナンバーを伝えたので分かっているはずだが。
明らかに挙動不審な女だ💦あれなのか❔
ヤバい気がしてきた❗
しょうがない。俺はオークとコース料理を食べた男🚹️なんとかなるはずだ。
「着いています」とメールを送る。
しばらくすると、携帯を持った女性がキョロキョロしながら車にやって来た❗❗
お~❕背が高くスラッとしている。水色のジャンパースカート姿にショートボブ、顔は愛嬌のあるタヌキ顔だ。橋本環奈になんとなく似ている気もしないでもない。可愛いじゃないか❗
不審者とおもったけど、緊張しただけか❔
冒険者「こんにちは☺️遅くなってしまいました。待ちましたか❔」
カンナ「はい。」
冒険者「なんか、入口から覗いてました❔😄」
カンナ「どんな人だろうと思って💦変でしたか?」
明らかに変だったですけど。この人は天然キャラなのか?
二人を乗せた車は街に入った。途中、スタバで飲み物を買い、車の中で話をしていた。
カンナ「あの。こんなアプリで会うの初めてなんで、緊張します。」
確かに初めて会う時は緊張したな。
仕事は美容マッサージのお店で男性と知り合うことがないらしい。
だんだん、仕事や、生活の話になる。
カンナ「今の仕事では給料が安くて転職しようかと。東京に出たいけど、引っ越し代も稼がないといけないし。」
なるほど。いいでしょう。お互いに納得できる、いい関係であればいいと思います。
冒険者はカンナの話を聞きながら、お互いが納得いく関係になろう、と説得?していった。
冒険者「私は(おとなの関係でも)大丈夫ですか❔」
カンナ「冒険者さんは、なんだか優しそうだし大丈夫ですよ☺️」よしっ❗❗
話術を磨いた成果なのか?
カンナとホテルに行くことになったのだった❗
二人の車は町の繁華街にあるホテルに向かうのだった。
次回、不審者じゃなくて、良かった❗スレンダー美人を攻略❕